肉劇場 第３３話：救出劇の代償

先週の記事で、２周年クイズ企画の例題にさせていただきました

『てぷこだんの好きな超人ベスト10』

の栄えある第一位に選ばれているブロッケンjr. ・・・


なぜ彼をてぷこだんは好きな超人第1位に選んでいるのか!?　のお話をちょこっとばかし・・・ｗ















わたくしの周りの友人からは、どう思われているかはわかりませんが、

ブロッケンjr.は、どうも てぷこだんの性格と似ているような 気がしてならないのです。

（ブロッケンに失礼だろ）


（→ここで友人たちからのブーイングも聞こえてきそうですｗ）



それはまず、友人達の輪の中で、目立とうという意志がないという事。

（わぁ～　正義超人軍団の中で、目立とうという意志がないブロッケンと一緒だぁ）



床屋で髪の毛を切った後に帽子をかぶり、そのまま友人達が集まる飲み会に行き、しばらく談話。

そこでやっとこさ、かぶったままの帽子につっこまれ、そこで初めて帽子を脱ぎ、

坊主頭にしたことを晒した経験がある事。

（わぁ～　ニンジャ戦の途中、いきなり帽子を脱いだ ブロッケンの坊主頭と一緒だぁ）



普段はおとなしいわたくしですが、時には感情激しく泣くこともしばしば･･･

50人大縄跳びの世界記録に挑戦する子供達に感動させられ大号泣した事。

（わぁ～　モンゴルマンから霊界ポケットへの入口である鏡を託された時の

ブロッケンの号泣と一緒だぁ）



山小屋に宿泊した際、寝袋からひょっこり顔を出し、窓からの日差しを浴び、

眩しさを感じることが好きだという事。

（わぁ～　ミイラパッケージから出てきた時のブロッケンと一緒だぁ）


こんなにも共通点がある以上、ブロッケンjr.に親近感が湧かないわけがない！

（→ここで、ブロッケンファンからのブーイングが聞こえてきそうですｗ）





そんな理由です。









そんな理由からか、ゆで先生のブログでは　『てぷろっけんjr.』　という名前で

コメントしていると言っても否定できませんｗ





まぁここまでくると病気なんですけどね。

肉病の一種、ブロッケン現象とも言いますが。。。





さて、前回のお話（→肉劇場　第３２話：思わぬ決着!?）では、第２試合に決着がつきました。

2000万パワーズが失格であるとのミートくんのコール！


どうやらそのわけは・・・



























































NEXT・・・　未だあらわれないネオ・マシンガンズのテリーマンとフェニックス。
　　　　　　　 第3試合の行方は？？？

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