スペランカー登山隊【活動日記】 更新2019.10.16 [登山]
スペランカー登山隊のYAMAP活動日記を更新しました。
至仏山
初秋、尾瀬は至仏山に登ってきました。
7月末に一度、嫁ちゃんを連れて尾瀬を訪れましたが、その時はテント泊(見晴)で、
翌日テント道具を背負い至仏に登るつもりでしたが、ザック重いし、かなり辛そうだから
急遽登るのをやめたんですよね。 で、、、結果やめて正解だった(笑)
登りルートの難関、スベスベ蛇紋岩をテント道具背負って登るのはバツゲームに近いw
なので今回は、当然荷物を軽くしての再訪なり。
今回は嫁ちゃんに代わって、隊員N氏、隊員S氏、隊員A氏、わたくし隊長の4名にて挑むっす。
至仏山には日帰りで登るので、首都圏からの移動を考慮し、前日は尾瀬近郊の老神温泉で宿泊
することに。翌朝、尾瀬に向かうプランとしました。
前日は移動だけだと物足りないだろうし、赤城山にでも登ろっかな?とも思いましたが、
余計な体力は使わないことに越したことはないので、やめましたw
その代わり、赤城山の登山口にある池?に寄ってみましたぞい。
苗場山
新潟県と長野県を巡る旅。まずは初日、新潟と長野の県境にある秘境"秋山郷"へ。
せっかく秋山郷に来たのなら、苗場山にも登っておかないとね・・・と、天気予報をみて
余裕かましてたら、知らぬ間に台風15号が発生しているではありませんか?
その台風15号が翌朝にも関東に近づきつつあり、台風が来る前に苗場山に登って
しまおうと、夜明け前に家を飛び出して、移動日当日に登ってしまうという魂胆。
おかげで天気も快晴に当たり、山頂の楽園に出会えました。
まるで天空の城ナエバ。
バルス (・o・)
常念岳
今年は北アルプスの常念岳へ。 本当なら新穂高温泉から槍平経由で二泊三日の
槍ヶ岳に登るつもりだったのですが、突如、槍平小屋からの緊急情報が!
前日からの大雨の影響で、登山道を跨ぐ川の増水が激しく、川を渡ることができないという!
ブヘー(>_<)?? マジかぁ~!? 当日も雨予報ですし、ますます沢の増水も増すこと必須。
なので、槍ヶ岳はあきらめました。
そこで急遽、夕方までに山頂直下の山小屋までたどり着けるであろう常念岳に変更することに。
雨も降っていることですし、テント泊をやめて、常念小屋に泊まるプランに変更。
出発前、常念小屋に電話をして、11時以降遅めのスタートであった為、断られるかと思い
ましたが、その日は登山に適していない日である事。
コースタイムを標準タイム以内に登って来れる事。
川が増水していて渡れない可能性があるので、ダメそうなら無理して渡らず引き返す事を
条件に、ご承諾頂きました。
ということで、テント道具は車に置いていき、荷物を軽くしていざ出発なり・・・。
山の記事(山行レポ)について【お知らせ】 [登山]
ちょっとしたお知らせを。
これまで、山のレポートなる沢山の記事をこの『てぷこだんブログ』で
都度都度更新してまいりましたが、この度YAMAPの活動日記のほうへと
移転する運びとなりました。
移転する経緯はと申しますと、まず一番の理由は、このブログで記事を作成する事が、
超超超超超、面倒臭くなってきてしまったという・・・(笑)
このところ、ブログで記事を作成する時間も取れなくなってきているのと、何より
我が家のPCも古くなり、PC操作や各々の反応が遅いのなんのって(汗)
いい加減、記事を作成していてフラストレーションが溜まるっつうお話で・・・(^^;)
しかも、もうすぐWindows10にしなくちゃいけないんでしょ?
無理無理無理無理無理!
今後のことを考えたら、面倒になることばかり。
そこで、白羽の矢が立ったのがYAMAPでした。
昨年ガラケーからスマホに変えてから(遅すぎる機種変)、山に行く度に、
GPS機能を駆使した山行記録を保存できるYAMAPを活用してきました。
保存された写真やらログをそのまま生かせる活動日記というコンテンツがありまして、
それを使わない手はな~い!
実際に記事の作成をためしてみたら、ひやぁ~(いだてん金栗四三ふうに)、、、
ブログなんかより断然記事の作成が楽なのなんのって。。。
そういうわけなんです。
よって、これからの山行レポは YAMAPの活動日記 のほうでご覧頂ければ幸いです。
もちろん、過去の山記事はこのブログにこのまま残しておきますよ。
早速、活動日記をアップしております。
よかったら下記リンクをクリッククリック~
尾瀬1日目: 尾瀬 アヤメ平コース【スペランカー登山隊】
尾瀬2日目: 尾瀬ヶ原【スペランカー登山隊】
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。。。 byてぷこだん
中央アルプス・恵那山 【スペランカー登山隊】 [登山]
恵那山は長野県と岐阜県の県境にある標高2191mの山。
中央アルプスの最南端に位置します。
その為、公共交通機関利用においては、首都圏からのアクセスがとにかく遠い(汗)
ホント遠いんですわ。 移動だけでも一苦労。
思わず、槇原敬之の "遠く遠く" を口ずさむ人が続出です。
(そうでもない)
でもそこはチャンスをモノにする。
ちょうど長野県伊那市に出張に行くことになったのです。
(恵那山が射程圏内に入る)
交通費を浮かすというメリットもあるし、ここぞとばかり恵那山登山を企画しない手はなーい!
なので、職場のホワイトボードに「休み」って書いてきた。
出張の翌日、わたくしが山に行く為に休んでいるとは誰も思うまい。
(バレバレである)
出張先に行くと、必ずや誰かしらに突っ込まれるのであります。
現場に来たその格好が、見るからに山に登る格好だからだ。
(明らかに浮いている)
伊那市での仕事が終わると、なるべく恵那山に近づこうとその日のうちに飯田市へと移動する。
そこで前泊すれば、早朝から車で移動しやすいからだ。
なによりレンタカーが24時間いつでも借りられるお店がオープンしたのが大きいですかね。
(一日料金5000円弱+距離計算ってとこ)
登山口までは車でしか行けないので、出張ついでに恵那山に行くとしたら、これまでタクシーしか
手段がなかったんですよ。 だから企画しづらかった。
そのレンタカー屋さんのおかげで企画が可能となり、登山口がある駐車場にも行きやすくなった。
恵那山にはいくつか登山口があり、もちろん最短ルートで登頂できる(それでも登りCT4時間強)
広河原登山口を選択しました。
帰りの電車のことを考えると、なるべく早く登り始める事と、短い登山行程にしたかったのだ。
飯田市からの帰りの電車は17時には発たないと、地元の終電に間に合わなくなるという
カツカツのスケジュール。
日帰り登山を達成するには何事もスピーディーに動くことがその日のノルマ。
飯田駅のホテルに前泊し、始発電車に乗って最寄り駅へと移動。
そのレンタカー屋さんは飯田駅には無いので、早朝から慌ただしく他駅に移動ですよ(^_^;)
飯田駅から2つ戻って元善光寺駅で下車。
初めて聞きました、元善光寺駅。 もちろん無人駅でございます。
ビジネスホテルなんてありゃしません。
24時間レンタカーが飯田駅にあれば断然ラクなんですけどねー(^_^;)
また、駅からそのレンタカー屋まで、さらに歩いて15分以上はかかる(汗)
車を借りるにも一筋縄ではいかない(笑)
早朝の為レンタカー屋さんも無人。
勝手に借りて勝手に返すスタイル。
レンタカー屋さんから車で走ること1時間強(買い出し含め)、広河原登山口の駐車場に
7時過ぎには到着しました。
平日の朝でも、それなりに車が停まっていたのは想定外でした。
みんな何時に来てるんだ? やる気あるな~(´д`|||)
駐車場のキャパは十数台といったところでしょうか。
わりときれいなトイレが設置されているのも助かるラスカルです。
出発の準備を整え、AM7:40駐車場をスタートしました。
挑んだルートはこちらなり ↓ ↓ ↓
駐車場から林道を歩き登山道の入口へ。 山道に入ってからは、山頂まで一気に登って一気に下ってくる
ピストン歩きでございます。
コースタイムは登り4時間10分、下り2時間45分とのこと。
出発前に気付いたのですが、駐車場から山頂まで登る標高差が1000m以上・・・。
ブヘー(>_<) そんなに登るんだっけ?
心の準備が・・・(汗)
ちなみに恵那山は日本百名山のうちのひとつ。
ということで、無駄にやり続けしまっているこの企画・・・・・
日本百名山全制覇(絶対無理だよ)
プロジェクト!でございマテウスとクリンスマンは犬猿の仲。
(なにが?)
・・・・・
出発ゲート入口に、こんな看板が。
なんとも恵那山は、阿智村が特定する阿智セブンサミットの山なんだとか。 (フムフム)
・・・・・
あれですね、、、
AKBの神7みたいなものかもしれません。
(違います)
登山口入口までは舗装された道をてくてくと歩いていきます。
その道と並走する川。
ここは広河原というだけあって、河原も広めなのかも。
(そうでもない)
川の水量も多めですね。
川のせせらぎの音に癒されながら、恵那山に期待を寄せます。
途中、トンネル内も通過しますよ。
周りに誰もいなかったので、 トンネル内で 『あっ!』 と発して反響させました。
(なんのために)
足早に歩き、駐車場から登山口までCT40分かかるところを20分で到達
ここのコースタイム、本当かね?(笑)
半分で来ちゃったよ。
そう、とにかくこの日は出来る限り時間の短縮を試みたい。
この日のタイムスケジュールでは、下山後に入る日帰り温泉の時間が50分程度しか組み込めていない為、
できるだけ入浴時間を稼ぎたいのだ。
わかります? この気持ち。
(知らんよ)
温泉にはゆっくりと浸かりたい。
いい汗かいて、いい汗流して帰りたいものだ。
いつもの山歩きのスピード×1.2倍は意識させたかな。
駐車場に着いた時から出発するまで誰もいなかったので、すでに先行している山ノボラーさんを
何人抜けるか・・・。 いつもはそんなことやらないけど、この際だから意識してみる。
・・・って、ゲェー!!!
この登山道で熊が出没したらしい。 半年も前のお話ですが。
熊はひとり歩きの時に一番遭遇したくない奴ですね。
でも安心して下さい。 今回新しく熊ベルを新調したんですよ~♪
サイレント付きのやつ。
それがまあ音色がよく響くこと。
逆にうるさいくらいでしたが、その日は熊に遭遇することなく、大活躍でした。
川に架かる一本橋を渡って、登山道へ。
もし足を踏み外して橋から落ちたりしたら・・・
サムソン・ティーチャーのように・・・
滝壺まで流されてしまうのでは? と思う人続出です。
(そうでもない)
ここの登山道には、このような看板が設置されています。
「1/10」 と示されていますね。
これが 「10/10」 までいけば、山頂という目安になります。
(日向山(山梨百名山)の時と同じ戦法だ)
「2/10」に到達。
まだまだ傾斜の登りはつづく。
地図を読むと 「1/10」 ~ 「4/10」 までは一気に標高を稼ぐ登り坂。
最初からとにかく踏ん張りどころ・・・ということです。
えっちらおっちら
「3/10」に到達。
ここまでまだ先行者には追いつけてません。
ひとり静かな山歩きを満喫です。
あれ? バレました?
あちゃちゃ~(>_<)
そう、、、ヤラセですね。
単独行なので、カメラのタイマー撮りを使い、自身歩いているふうに見せかけているんですよ。
(いちいち説明せんでよい)
「4/10」に到達。
ここまで一気に標高を上げてきました。
「4/10」 までずっと樹林帯の中でしたが、そこを通過した辺りから景色が開けてきますよ。
青空が見えると気持ちが良いですね~
振り返れば、麓の景色まで見えていました。
この日は多くの小鳥さんたちが沢山いましてね。
とくにウグイスが沢山いましたよ。 その姿を多く見ることができたんです(^_^)
(写真は一切撮れませんでしたが)
わたくし小鳥超人の端くれ、もちろんバードコールは持参していました。
バードコールを ”キュルキュル” 鳴らしたら、ピーチャンピーチャン返事を返してくれた時は嬉しかったなあ。
(気のせいです)
「5/10」に到達。
やっと半分か・・・(^_^;)
とにかくこの日は暑くてですね。 水分摂取量のペースも早いのなんの。
歩くペースを上げているのもありますが、持参したペットボトル5本の内、下山した時には
4本以上飲みきるというレベル(笑)
気温も30℃を超えていました。
予備にと思ったけど、5本も買っておいて正解だったよ。
恵那山に登る前のイメージは、黙々と樹林帯の中を登るのかな・・・と思ってたけど、良い意味で裏切ってくれて。
雲ひとつない青空に、腹が踊ります。
(あーそうかい)
「6/10」に到達。
「5/10」~「6/10」までの間に、単独行お二人追い抜いてきました。
駐車場に車8台はあったから、自分以外の山ノボラーは最低8人はいると思うんですよね。
やっぱり全然追いつけないな・・・(^_^;)
えっちらおっちら
向こうから歩いてくる風の自分のヤラセ写真を撮ろうと思ったら、
ただの記念写真になってしまったやつ ↓ ↓ ↓
(どうでもいいです)
歩いていると、前方に休んで座っているおじさんが見えましてね。
おじさんからも、後方から歩いてくるわたくしが見えていたという。
そのおじさんに話しかけられ、 「速いね」 と言われる。
そ、そうなんですよぉ
(途中、小走りに走っていた姿を見られていたようだw)
今回はちっとばかしペースを上げてますからね~(^_^)v
そんなおじさんは、ほぼ地図上のコースタイム通りに登って来たとの事。
そこでおじさんはスマホを取り出し、わたくしも使っているYAMAPの画面を見せられて、
使い方がわからないから教えてほしいという。
えええーーー(;・∀・)
そんな時間ないんですけどお(笑)
おじさん、せっかく登りに来てるのに、GPS機能もスタートさせていないではないか(汗)
しょうがないので、なんちゃらかんちゃら機能を説明してたら、5分以上はロス・プリモス。
(古いなオイ)
おじさんを残し、先を急ぎます。
「7/10」に到達。
この看板、気付けば300m進むごとに設置されていました。
残りがどれくらいの距離なのか、とてもわかりやすいですね。
よっしゃ! あと1kmや~
道中は、高山植物も所々に咲いていましたよ。
花には疎いですが、イワカガミ?ですかね? (検索したらそんな感じ)
遠くには雪化粧の山も見えていました。 なんの山だろ?
「8/10」に到達・・・???
・・・って、ゲェー!!!
看板がない。 どこかいっちゃったのかな西野カナ。 と、周りを見回すと、、、
あれ? あれかな?
近くまで寄ってみると、、、
すごいところに挟み込んだな(笑)
山頂まであと700mか。 先を急ごう!
・・・とか言いながら、こういうヤラセ写真が撮れたらカメラを取りに戻るという無駄な時間を費やしている矛盾。
「9/10」に到達。
ここまで来ると、引き返してくる山ノボラーさんとのすれ違いもチラホラと。
結局登りで追い抜けたのは4人まででした。 それでも、今回の自分のペースはかなり速いほう。
山頂までのコースタイムを何分短縮できたか、確認するのが楽しみになってきたぞい。
ただ、ここからまた最後の登りが待っているのであります
残雪もチラホラありました。
すれ違ったおばちゃんとの会話で、アイゼン持ってきて損した・・・と言ってけど、わたくしも当初は
軽アイゼンくらいは持っていったほうがいいかな?(山の事前情報による)とも思ったのですが、
持ってこなくて正解でした(^_^)
・・・いや、正解ではないか。 山では何が起こるかわからないもんね。
でも、持ってこなくて正解でした。
(どっちだよ)
えっちらおっちら
山頂にある展望台が見えてきました!
そしてAM10:20、、、 恵那山山頂に着きました~
標高2191m。 阿智村の神セブン! 恵那山に登頂なり。
コースタイム4時間10分のところを2時間40分にて登頂・・・
あんた田中陽希かっ!?
と、思わず自分に突っ込んでしまいましたw
・・・にしても、速すぎませんかコレ いくらなんでも1時間半も短縮って。
山と高原地図のコースタイム、間違ってませんかね?(笑)
道中、無駄にヤラセ写真とか撮っててもそのタイムですから。
(日頃走り込んでいる成果もあるっちゃありますが・・・)
地図のコースタイム、見直したほうがよいと思いますよ。
(あんたが言うな)
山頂には三肉点もありんす。
見事、一等ですね。
山頂の広さはこんな感じ。
やぐらの展望台が建ってます。
登って景色を見てみましょう。
ふむふむ。
なるほど。
やっぱり。
・・・・・
景色ぜんぜん見えへん(笑)
展望台から山頂標識を見下ろすぐらいしか用途はなさそうです
ということで、わたくしに新たな1ページが刻まれました。。。
恵那山登頂により、、、
日本百名山40座目を制覇!!
(わ~ ぱふぱふ~)
そんでもって残り60座・・・
絶対無理だよ!
・・・・・
はい。 節目の40座目となりました。
ありがとうございます。
まだ半分にも到達できていないことを考えると、まだまだ先は長そうだ(^_^;)
でもまあ、よくここまで40座も登ったもんだなあと。
50座で終わりにしてもいいかもしれない・・・と、思うようになってきました(笑)
そんなわけで、恵那山山頂にて、、、
フェイスフラッシュ!!
はい。 下山しマッスル
山頂では早めの昼食を済ませ、40分ほど滞在しました。
山頂からさらに奥に10分ほど行くと、避難小屋(トイレ付)やら景気が良い展望台があるみたいですが、
とくに興味はないので、早々と下山することにします。
とにかく温泉の入浴時間を稼ぎたい。
(まだ言ってるのか)
下山時のほうが景色を見ながら歩けますね。 登りでは背中を向けてましたから。
よい景色。
広河原コースは、とくに危険箇所もありませんので、初心者の方にも登りやすい道かと。
唯一のアトラクションはこのロープ場でしょうか。
まあ大したことはないんですけどね(^_^;)
登りでコースタイムの時間を稼いだので、下山はかなりゆとりを持って歩けました。
結構頻繁に休憩を取ったかな。
道端に座り、目の前の高山植物にフェイスフラッシュをし・・・
イワカガミの群生にしちゃったり・・・
(そんなわけあるかい)
野鳥がたくさんいたので、写真もバシバシ撮ったりして下山していきました。
その割にはよく撮れた野鳥の写真がなかった
まだまだ修行が足りんですわい。
えっちらおっちら
登山道を一気に下って、河原まで下りてきました~
川の水が冷たくて気持ちよい。
思わず顔まで洗ってサッパリ。
あとは温泉に入ってサッパリしたい。
(わかったよ)
【恵那山行程】
駐車場7:40 ⇒ 広河原登山口8:00 ⇒ 恵那山山頂10:20~11:00
⇒ 広河原登山口13:10 ⇒ 駐車場13:30 計5時間50分
標高差: 1036m (累積標高:登り1351m 下り1357m)
歩行距離: 11.1km
消費カロリー: 2954kcal
【山バッジ情報】
恵那山の山バッジをゲト。
帰りに寄った日帰り温泉施設 湯ったり~な で購入しました。
事前の情報通り、館内のお土産コーナーに山バッジは置いてなくてですね。 レジの店員さんに
山バッジのことを聞くと、「はい、どうぞ」 と、その場に出してくれますよ。
(山バッジを店頭に置かない理由は不明w)