災害を封じ込めろ!! [アート]
その広大な敷地にですね、広場があるんですけど、そこには”世界一大きい鐘”があるんです。
とにかくデカイです!
日によって、ある時間帯に鳴らすそうです。
ま、それはそれで。。。
この大きな鐘に隣接して、その広場にはもうひとつ「災害封じ込めの石」というのがあります。
一つの災害を一つの石で地面に封じ込めておくのだそうです。
なので、何十個もの石がその広場の地面に突き刺さっています。
その石には災害を記した立て札がひとつひとつありました。
そこで、ひとつひとつ辿って見ることにしました。
まずは、地震、雷、火事、おやじ。 定番ですね。
では他の災害は・・・・・
これらは自然災害、天変地異ですね。どうか封じ込めてくださいな。
つづいは・・・・・
「暴力」「いじめ」も災害の内みたいですね。
じゃあこれは・・・・・
社長も災害ですか。封じ込めちゃっていいんですか?
でももっとわからないのが・・・・・
おかみさん???
これってオチですかね?
斉藤先生に感謝! [アート]
小学校の教科に「図工」がありますね。
「図画工作」を略してますけど。。。
てぷこだんは、「図作(ずさく)」って言ってます・・・・・
すいません、ウソです。
そんなわけないです・・・?
でも「パーフェクト・リバティ学園」は言いづらいので、「PL学園」って略しちゃってます。
えっ!当然ですか・・・? そうですか・・・ まあいいです。
昨年流行語にもなった「K・Y」ってあるじゃないですか?
あれって、最近まで「空気よごれてる」だと思ってました。。。
いーじゃないですか・・・・・ 地球規模で・・・・・
あー 図工から話がそれてしまいました。元に戻します。
そんな図工の時間に、クラスメイトの似顔絵を誰でもよいから描きあう授業がありましてね。
てぷこだんはですね、その時好きだった女の子の似顔絵を描いたんですよ。遠くのほうから、バレないように。。。
まだ絵の具を塗る前の状態の絵を図工の先生が見てくださって、「君うまいねぇ、○○さんでしょ?似てるよ!」と褒めてくださったんです。
子供ごころにうれしかったのですよ。
ですけど、その子は色黒でしてねぇ・・・・・
当然子供は正直ですから、顔を塗るのにこげ茶をチョイスしてしまいまして、絵の具を塗り終わったあと、その絵を先生が見ましてねぇ、「あれ?さっきの子?」
「・・・・・」
子供ごころにショックでした。
でもこの時から、色づかいには気をつけるようになりました。
ありがとう!斉藤先生!!
で、この先生、粋な先生でしてね、その絵を図工室に飾ってくれたんですよ。
出来がよかったんですかね、他のクラスの子が描いた絵と一緒に飾ってくれました。
絵の下には、○○くんの絵、○○さんの絵とか題名が書かれているんですけど、(斉藤先生が題名をつけてくれます)
てぷこだんの絵の題名がですね、好きな子の名前ではなく、”外国の子”と書かれてました。
黒人扱いされました。。。
でも、もし好きな子の名前が出されてたら、その子にも嫌われてたろうし、きっと立ち直れなかったと思うんです。
斉藤先生!気をつかってくれてありがとう!!
斉藤先生に感謝です。。。
ということで、たまには絵の具で”ぬりぬり”しますかね。
小手調べに、カレンダーでも塗ってみますか?(絵の具でぇ~)
カレンダーって日曜は赤、土曜は青、平日は黒、と色分けされてますよね、一般的に。
その平日も色分けすればいいのにって思っちゃうんですよ・・・
なので、想像色を決めましょう。
てぷこだんは↓こうなります。
月曜は「黄」←月の色を想像しました。
火曜は「橙」←炎を想像しました。
水曜は「水色」←そのまんま水の色です。
木曜は「茶」←そのまんま木の色です。
金曜は「ゴールド」←そのまんま金貨です。
人それぞれ想像色があるかと思うんで、個性がでますよ。
でも、その色分けされたカレンダー・・・・・
はっきり言って、見づらいと思う・・・・・ことを想像します。