ファミコン裏技チャレンジ日記(3) サッカー【超ロングシュートを決めろ!】 [ゲーム]
夢を見たんです。
サッカーの試合で、超ロングシュートを決めるところを。。。
ゴォーーーール!!!
・・・とは言っても、自分がプロの試合で超ロングシュートを決めたわけではなく、
草サッカーの試合で超ロングシュートを決めたわけでもありません。
ファミコンの 「サッカー」 をプレイしていて、そこで超ロングシュートを決めたんですけどねw
(→本当の話です)
自分が見る夢では珍しいですよ、ゲームしてる夢って。
その夢を見て、昔を思い出させてくれましたねぇ・・・ そんな裏技があったなと。。。
(正確には裏技とは言わないかな?)
ただ、自分がファミコン少年だった頃にプレイした時の思い出では、たしか2人プレイで、
超ロング自殺点(オウンゴール)を実際にやった記憶があったんです。
敵陣地の奥、コーナーポスト付近から自陣の味方ゴールキーパーにバックパスをし、ボールが
画面上空に消えてしまうぐらいのフライが上がることに、快感を覚えてしまったというw
そんなことして、友達と遊んでいた記憶がありました。
しかしながら、実際にコンピューター(以下CP)との試合中に、超ロングシュートを決めた
記憶がない。 ならば、正夢っぽく試合で超ロングシュートを決めることにチャレンジして
みようではないか! ・・・と、無駄に思った次第ですw
それではまず、ファミコンの 「サッカー」 とは、どんなソフトだったかをご説明致しますと、
1985年に任天堂から発売され、ファミコンとしては初めてのサッカーゲームになります。
当時サッカー少年であったわたくしが、人生初めて買ったソフトがコレだったんですよね。
ですので、自分が所持しているファミコンソフトで一番古い付き合いということになります。
サッカーゲームとしては、次世代サッカーゲームへの基礎を作ったゲームと言っても
よいのではないでしょうか。
しかし、当時のROM容量から1チーム6人(フィールド選手5人、GK1人)という設定で、
サッカーとしては人数が足りないルールのまま制作せざるを得なかったのであります。
当ゲームの説明書には、、、「 ファミリーコンピューターサッカーは、実際のルールと多少
異なりますのでご了承ください」 と書かれているのですが、フィールド選手の人数からして
「多少」どころではない、正確には「大幅」というのが正直なところw
ゲーム上ではオフサイドもあるのですが、相手選手より手前に味方選手がいるのに、
オフサイドを取られたり、相手選手よりさらに奥にいる味方選手にパスをすれば
当然オフサイドになるのが、Aボタン(シュート)でパスさえすれば、オフサイドに
ならなかったりと、矛盾があるのもこのゲームの特徴w
まぁ何はともあれ、カセットのROM容量が足りないのですから、しょうがないことなのです。
それでもサッカーゲームとしては十分楽しめましたし、友達との対戦でも熱くさせてくれました。
この 「サッカー」 で、わたくしが一番印象に残っているのが、試合終了整列時に、
たまに選手の身体が分裂することですかねwww
今でも、その分裂しちゃった現象を見るたびにニヤニヤしてますw
(↑↑こうなる現象の理由は、未だ謎であるw)
さて、ゲーム中のレベルは1(のろい)~5(速い)の5段階。
スピーディーな試合展開を望むならレベル5を選択します。
とくにレベル1は、相当ノロノロなので、幼稚園児がサッカーをしている試合なのかと
錯覚に陥るほどですw
また、選べるチームは国別で、USA(米国:赤)、GBR(英国:青)、FRA(フランス:橙)、
FRG(西ドイツ:黒)、BRA(ブラジル:黄)、JPN(日本:桃)、SPN(スペイン:水色)
以上の7チーム。
強さの設定はどのチームも一緒なので、どの国を選んでもハンデはありません。
しかし、各国のユニフォームの色はどうにかならなかったものか・・・!?
と、今でもこのゲームの開発者さんにそう思いますよw
いくらなんでも日本の 「桃色」 はないだろうと。。。w (←当時からの疑問)
当時、日本代表のユニフォームの色は 白or赤 でしたからね。
(サムライブルーの青はもっと先の話である)
あと、フランスを 「橙色」 とするのなら、HOL(オランダ)とするべきではなかったか!?
また西ドイツの 「黒」 のユニフォームは、カッコイイとは思いつつも、当時の黒は
審判色だったので、多少の違和感は拭えなかったw
よく 「審判チーム」 とか言ってたなぁw
あとはUSAを「青」、英国を「赤」にし、さらに言えばGBR(英国)ではなく、
ENG(イングランド)を希望しますw
GBR(英国)なんて、実際そんなナショナルチームは普段あり得ませんからねw
オリンピックの時に、嫌々に連合チームになるようなものですから
・・・と、ここまでサッカー通っぽい目線で、愚痴っぽく語らせていただきましたが、
でも結局はいいんです! (←川平慈英ふうに)
その各国のユニフォームの色のセンスこそ、任天堂サッカーなのですからw
(否定肯定どっちなんだ)
さて、これから試合中に超ロングシュートを決めてみたいと思いますが、それは画像ではなく、
映像で是非ともご覧になっていただきたいと思います。
ですがその前に、超ロングシュートのやり方を2プレイ操作を使ってご説明したいと思います。
わたくしが選んだチームはBRA(ブラジル:黄)。 相手はFRA(フランス:橙)とします。
①キックオフしましたら、まずは操作する(頭に1が付く)選手を相手ゴールの行き止まりまで
走らせます。 (この時、画面からその選手が消えても操作は可能)
画面がスクロールして、操作している選手が画面から消えてしまったとしても、
とにかく相手ゴールまで、上の画像のように走らせるイメージで。
②そんでもって相手選手は放っておきましょうw 勝手にドリブルさせて攻めさせてください。
この時、相手選手の近くにいる味方選手に、勝手に操作が切り替わる(頭に1が付く)時が
あります。 その時はまた、その頭に1が付いてしまった選手を相手ゴールまで走らせよう。
(操作が勝手に切り替わってしまう件、、、これが一番難しいのだが・・・)
③相手選手がペナルティエリア付近に来ると、シュートを打ってくるので集中しよう。
そしてシュートをキャッチしたら、すかさず遠くにいる味方選手(相手ゴールに走らせた選手)に
ゴールキック(Bボタン)でパス(結果、シュートになる)を送るのだ!
(この時注意したいのが、画面上にいる頭に1が付いた選手にパスをしてしまうことなので、
画面上にいる選手からは、十字キーで頭の1を消そう!)
④うまくいけば、ゴールキックの弾道は相手ゴール前にいる味方選手に向けて
グングンと伸びていくぞ。
⑤ボールも画面上空に消えてしまうほどの軌道だ。 まるで翼くんが丘の上から若林くん家に
挑戦状のボールを蹴ったぐらいの軌道だよ。 (マジで?)
⑥ボールも画面上空から落ちてきた。 この時、ボールがゴールの枠に入っているかを
おおよそ判断することができる。 おそらくこの超ロングシュートは枠を外すであろう!?
これは、ゴールキーパーがボールをキャッチした瞬間から、相手ゴール前に走らせた選手が
自由に動いてしまうと思われるので、ボールの軌道は、その選手のその時の立ち位置で
決まってくると思われます。
⑦さて、この時の超ロングシュートは、相手ペナルティエリア内でワンバウンドをした。
(ノーバウンドでゴールに突き刺さることは可能なのだろうか・・・???)
⑧グムー 惜しくもゴール左隅に外してしまった。
ワンバウンドする位置によっては、ゴールバーの上を超すこともあります。
ゴールを決める鍵は、やはり相手ゴール前に走らせた選手のポジション取りによるのだろう。
CPとの対戦では、運も味方につけるしかなさそうです。
⑨ちなみに、この練習で超ロングシュートを決めた時はゴール右隅であった。
ワンバウンドして、ゴールキーパーの頭上を越えてのシュートです。
また、ボールの位置と味方選手は、ほぼ平行線でしたね。
以上が、わたくしの知っている超ロングシュートのやり方になります。
ほかにももっといい方法があるのかもしれません。
いつか、ノーバウンドで超ロングシュートを決めてみたいですね
(できるのか???)
そんなわけで、CP(レベル5)との試合で、わたくしが超ロングシュートを決めたシーンを
なんとか5分以内を目標に、動画におさめることに成功しましたw
よろしかったら見てやってください。
約4分間の動画です。
試合展開としては、動画終盤に超ロングシュートが決まります。
その数分前に、惜しい超ロングシュートもありました。
ただ大変不覚ながら、ゲーム開始早々、無駄に失点してますw
いかがでしたでしょうか。
昔、Jリーグの試合で、ゴールキーパーの松永選手が決めた超ロングシュートを
思い出した方もいらっしゃるのではないでしょうかw
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素晴らしいロングシュートですね、昔のソフトは作りが雑ですが、何故か飽きなかったですよね、やり込めなやりこむほど味があった気がします、今のソフトにない良さですよね。
by ゆうくん (2013-10-18 09:29)
見事な超ロングシュートですね!
こんな技があったとは知りませんでした。
28年も前のゲームなのに、今頃知ることになろうとは(^_^;)
ワンバウンドでゴールキーパーの頭の上を越してのゴールなんで、これってキーパーを自分で操作したとしても止められるんですかね?
ある意味無敵なシュートなのでは?
おそらく若林君でも止められないでしょうw
私もためしてみたくなりました。
でもファミコンがない(泣)
by くもり空翼 (2013-10-19 17:39)
こんばんは〜(^-^)
すごい!見事なロングシュートですね!
松永選手も真っ青ですよ〜。当時は京都サンガだったかな。
私はこのサッカー、大好きだったのですが
友達とやって全然勝てなくて、悔しい思い出しかないんですよね。
当時の団長少年とやったら二桁失点したと思います(^_^。
今は良い勝負になるかな〜。下手なままかなぁ(^_^。
そしてようやく知った事実!GBRはイギリスだったのですね。
さっぱり分からなくて、グブル〜って呼んでました(^_^。
西ドイツも分からなかったのですが、強そうだし
きっと西ドイツの事だよねって思ってました(^_^。
日本の桃色はちょっと・・・でしたよね。
誰も選ばなかったと思います。私はブラジルかフランスでしたね〜。
by ねんど (2013-10-19 19:53)
ゆうくんさん コメントありがとうございます!
>昔のソフトは作りが雑ですが、何故か飽きなかったですよね
単純なゲーム構成でありながら、飽きさせないファミコンソフトは
この時代でも色褪せないのですから、各メーカーさんは凄いなと思いますよ。
ゆうくんさんのおっしゃる通り、やり込めばやり込むほど味が出ましたし、
裏技にも一喜一憂してましたよね^^
とくにファミマガのウルテクは好きなコーナーだったな~w
今の時代のゲームもそれなりに素晴らしいとは思うのですが、どうも
すぐに飽きてしまう傾向が自分にはあるんですよね^^;
わたくしも歳を取ったのかなとw
by てぷこだん (2013-10-20 10:03)
くもり空翼さん コメントありがとうございます!
>こんな技があったとは知りませんでした。
このサッカーをやり込んで飽きてた頃に、あるファミコン雑誌で
この技が載ってたんですよね。
でも今日までそれをためしていなかった自分が恥ずかしいですw
いつでもためせるからと、ほったらかしにしていたら、
すっかり忘れてました^^;
とりあえずこのシュートでしかゴールは認めないマイルールを設けて
全チームと試合してみようかと模索中です^^
>ワンバウンドでゴールキーパーの頭の上を越してのゴールなんで、これって
>キーパーを自分で操作したとしても止められるんですかね?
おお~ それは検証しがいがありそうですね~
ノーバウンドでゴールネットに突き刺すことができるかの検証も兼ねて
しばらくの間、研究材料にしたいと思いますw
キーパーにジャンプ機能がないのでボールキャッチできないんじゃないかな?
対策としては、ワンバウンドでボールが高く上がる前にキーパーを前進させて
キャッチしないとならないような気がしますが、画面スクロールがキーパーの
姿をとらえないと操作できないので、キャッチするのは不可能な気がしますね。
たしかに無敵なシュートになるのかも!?
ウ~ム、奥が深いぜこのサッカー!
by てぷこだん (2013-10-20 10:10)
ねんどさん コメントありがとうございます!
>松永選手も真っ青ですよ〜。当時は京都サンガだったかな。
松永選手ってサンガにも所属してたんですね!
マリノスしか頭にありませんでした^^;
>当時の団長少年とやったら二桁失点したと思います(^_^。
いやいやいや(汗) わたくしもCPとの対戦は負ける気がしませんが、
2P対戦となると、またCP対戦と勝手が違ってきますから、これは
ねんどさんにボロクソに負けるかもしれませんよ^^;
いつかねんどさんとも、公式戦として対戦してみたいですね^^
>そしてようやく知った事実!GBRはイギリスだったのですね。
>さっぱり分からなくて、グブル〜って呼んでました(^_^。
グブル~ってwww またまた吹かせていただきましたw
これからはグブルーって言ってしまいそうです♪
西ドイツのFRGも「フラグ」とかw
>日本の桃色はちょっと・・・でしたよね。
日本人なので、全日本チームを使いたいのが本音だと思うのですが、
桃色ユニが一番ダサかったので、わたくしもほとんど使ったことがないですね^^;
でも、きっと今のねんどさんだったら、”ももクロ”にかけて、
JPNチームを使うのでは?・・・なんて^^
by てぷこだん (2013-10-20 10:14)
サッカー!ファミコンやスーパーファミコンで、キャプテン翼は良くやりましたね。
ガンガンCOMが売ってくる必殺シュート、すぐにぶっ飛ぶ森崎君に、グムー!と良くなりました。
ファミコンの処理の低さによる分身、ディオと戦うダイアーを想像しちゃいますね!
by カマドウマン (2013-10-20 12:54)
任天堂の「サッカー」、懐かしいです。私も、弟とよく遊びました。
超ロングシュート、しかと見届けましたよ。実際ゲームをやっていると、こういうことって、たまにありました。私は、点を取られる方ですが・・・。
by シービーちゃん (2013-10-20 20:48)
我が家にも未だある名作ソフトですが、最初の分裂から吹きましたwww
任天堂さんにキング・ジョーの信者さんでもいらっしゃったんでしょうかね?
ないしはテレパシーと糸で操作されてる人形のザニンジャ信者さん?
私が大技林で見て、実際に敢行した裏技は、ハーフタームのチアガールの舞の時間でスタートボタンを押すと、BGMが無くなる、というなんとも人畜無害なもの...orz
そして動画、拝見させて頂きました。
初めて見ました、ロングシュートによる得点!
こんなことが出来る…と、またトリビアを身に付けた次第です。感謝いたします。
by ゴクモンキ (2013-10-21 08:35)
カマドウマンさん コメントありがとうございます!
キャプ翼に精通しているカマドウマンさんも、ファミコンの
キャプテン翼はプレイされてましたか!
キャプ翼もまた、独特なサッカーゲームですよね。
ちなみにわたくしは、不覚にもスーファミのキャプ翼は
プレイしていないんですよw
初代で熱が冷めてしまったもので^^;
>すぐにぶっ飛ぶ森崎君に・・・
清清しいシーンですよねwww
やっぱり森崎くんは吹っ飛んでくれないと、森崎くんの良さは出ないかなとw
>ファミコンの処理の低さによる分身、ディオと戦う
>ダイアーを想像しちゃいますね!
あはは^^ ディオに凍らされて、バラバラにされちゃった
ダイアーさんの末路を思わずにいられませんwww
by てぷこだん (2013-10-21 17:58)
シービーちゃんさん コメントありがとうございます!
シービーちゃんさんにも懐かしく思わせる緑のカセットのサッカーも
まだまだサッカーゲームとしては健在でございますよ^^
(ファミコンヲタクしかプレイしていないでしょうけどw)
>超ロングシュート、しかと見届けましたよ。
ありがとうございます♪
弟さんにまんまとロングシュートを打たれてしまった記憶を
甦らせてしまったでしょうか?^^;
この超ロングシュートをマスターさえすれば、今、弟さんと対戦しても
勝てる要素は上がるはずです。ご健闘をお祈りします・・・なんて^^
by てぷこだん (2013-10-21 18:03)
ゴクモンキさん コメントありがとうございます!
>任天堂さんにキング・ジョーの信者さんでもいらっしゃったんでしょうかね?
盛大に吹いたwww
キング・ジョーは思いつかなかったですよぉ^^;
たしかにキング・ジョーの型になってるっていうw
モロボシ・ダンもビックリですよ。
>ハーフタームのチアガールの舞の時間でスタートボタンを押すと、
>BGMが無くなるというなんとも人畜無害なもの...orz
徳間書店の聖書、大技林懐かしいですね!
ゴクさんはまだその大技林をお持ちになられてるのかな?
BGMが無くなる技、初耳です^^; ためしてみよ♪
BGMネタで言えば、任天堂ベースボールのホームランを打った時に出るBGMの
最後の音の時にスタートボタンを押すと、次の打者に1球投げるまで、
BGMの最後の音「ボー」が鳴り止まないというサッカーとは逆の技なら
ためしたことがありますw
>そして動画、拝見させて頂きました。
ありがとうございます♪
お暇な時にでも超ロングシュート、お試しになってみてください^^
しばらく病みつきになること必須ですw
by てぷこだん (2013-10-21 18:06)
うわ〜!!!懐かしい雰囲気の画面ですね〜。
アナログぶりが、可愛らしいです。
人体分裂!!!!ひよ〜!!!
一体、何が起きているのだろうか??
私も最近、実家ででスーパーファミコンを発見しまして、
マリオプラザースをしました〜。
シンプルで楽しかったですね。
by qooo (2013-10-21 21:35)
qoooさん コメントありがとうございます!
>アナログぶりが、可愛らしいです。
ファミコンゲームのドット絵こそ、わたくしの癒しでございます^^
>人体分裂!!!!ひよ〜!!!
>一体、何が起きているのだろうか??
たしかにw 何が起きているんでしょうね^^
この選手は、体が分裂して中から新たな人が出てくるのかな?
脱皮みたいなw
個人的には「遊星からの物体X」のシーンを再現しているのではないかと
想定しています。ウム、間違いないw
>マリオプラザースをしました〜。 シンプルで楽しかったですね。
マリオブラザーズも好きなソフトですね~
とくに対戦が楽しいですよね^^
2Pだと、よく喧嘩なったものですよ。
by てぷこだん (2013-10-23 12:48)
「サッカー」懐かしいです^^
この裏ワザも試した記憶がございマッスル!!
(勝敗そっちのけで試した記憶がw)
「ベースボール」、「サッカー」、当時の小学生には衝撃的でしたよね!
そんなファミコンのゲームでファミスタとキャプ翼のゲームは野球少年やサッカー少年に衝撃だったと思います^^
この時代のシンプルなゲーム、今でこそ対戦してみたいって思いマッスルw
団長とこんなゲームで対戦できる機会があればと妄想してしまいました^^;
by iga (2013-11-02 02:37)
igaさん コメントありがとうございます!
おっ igaさんはこの技は実践しておりましたか^^
そう、勝敗そっちのけでロングシュートばかり狙っちゃいますよね^^;
日向くんが若林くんからペナルティエリアの外からゴールを奪うことに
執着したようにwww
>「ベースボール」、「サッカー」、当時の小学生には衝撃的でしたよね!
当時、ベースボールは楽しくてしょうがなかったですよ。
ボテボテのゴロを内野手が外野まで追いかける姿なんて、
当時はウザかったですが、今見ると笑えます^^
それでその後に完成度の高いファミスタですからねぇ。
野球好きにはたまらなかったですよ。
その点サッカーは、その後各メーカーが出すサッカーゲームは
とことん売れなかったですからねw
とくにコナミのエキサイティングサッカーは、クソゲーと言えますwww
>団長とこんなゲームで対戦できる機会があればと妄想してしまいました^^;
どっかにファミコンが置いてあるお店がありませんでしたっけ?
たしかigaさんのブログ記事で拝見したような・・・?
もしまだそのお店が既存するなら、わざわざそこまで行ってでも
対戦してみたいですね^^
by てぷこだん (2013-11-02 17:18)