ファミコン裏技チャレンジ日記(番外編) ザ・裏ワザ ファミコン編①DVDレポ

本日の記事は、ゲームの裏技にチャレンジする内容ではございませんで、

番外編としてファミコンに関するDVDのレポートをしたいと思います。















これまで、ファミコン裏技チャレンジ日記として下記3つの裏技に挑戦してきました。


ファミコン裏技チャレンジ日記(1)～スーパーマリオ旗越え編～

ファミコン裏技チャレンジ日記(2)～スーパーマリオ1-1タイムアタック世界記録に挑戦～

ファミコン裏技チャレンジ日記(3)　サッカー【超ロングシュートを決めろ！】



最初のスーパーマリオ旗越えの後ぐらいに発売（2010年8月）になったこのDVD・・・





ザ・裏ワザ ファミコン編①　というファミコン好きにはたまらないであろう

DVDが発売されると聞き、いまだにファミコンをプレイするわたくしにとっては、どんな裏ワザが

収録されているのかとても気になり、思わず買わずにはいられませんでしたw


ファミコン初期（1983～1985）の名作ソフト30タイトル以上にもおよぶ裏ワザが収録とあって、

まだまだ自分の知らない裏ワザもあるだろうと、当時は発売日前にネット予約ですよw


そして、このDVDが発売されてからもうかれこれ3年半・・・


もういいでしょうと!?　多少のネタバレくらい 加トちゃんペ だろうと判断し（意味不明）、

今更ながらDVD鑑賞レポに踏み切った次第でございます。

というのも次回チャレンジするソフトの裏技は、このDVDにおさめられている内容のものを初めて

ネタにしようと思っておりまして、先にこのDVDをご紹介させていただく運びとなりました。



このDVDのコンセプトとしましては、タイトル通り「裏ワザ」でございます。


裏ワザのやり方を映像で見るというDVDこと、デジタルビデオディスク。

（ちげーよ）




ファミコンという一大ブームの中にあって、裏技はかかせないものでした。


ファミマガ、マル勝ファミコン、ファミ通と、数あるファミコン雑誌に載る裏技コーナーに

ファミコン少年たちは一喜一憂、友達らと切磋琢磨したものです。


そんな裏技の原点について、二大巨匠のインタビューも収録されており、

興味深い話も聞けました。


各ソフトの裏ワザも含め、ごく一部ではありますがご紹介してみたいと思います。






















テレビに映るタイトル画面は非常にそそるものがあり、本編の収録時間は90分。

















まずはドンキーコング。





マリオが初めて登場したゲームが、このドンキーコングでしたね。

最初はマリオという名前もついていませんでした。

画像は、画面右下にある階段の位置から十字キーの下を押すとなぜか降りれてしまい、

画面右上から目に見えない階段をつたってマリオが降りてくるというワープ技。

これって意外と気付かない人が多かったのかな？






















つづいてスペースインベーダー。

アーケードゲームの先駆けでもあったゲームですが、ファミコンソフトになったのは

意外と遅かったのでは？　そんな印象がありますね。

画像は、インベーダーのレインボー現象と言われる裏ワザ。

この技は知りませんでしたねぇ。

スペースインベーダーの裏技と言えば　”名古屋撃ち”　が代名詞でしたよね。






















マリオブラザーズです。

画像は、あることをするとマリオとルイージが地面に埋まるというもの。

床のすり抜けってやつです。 　埋まってる間は左右どんなに動こうとも敵やファイヤーボールに

触れようが無敵なのに対し、上のフロアから落ちて来る敵にだけは触れると死んでしまうという

よくわからない設定でしたｗ





















ベースボールです。 野球ゲームの原点ですよね。

ゲームのレベル設定も無ければ、選手のパラメータもない。

だからたまにCPに負けることもしばしばｗ 　　いい意味で腹立つわぁ

画像は、ジョイスティックが無いとできない技ですが、球速0km/hという超スローボールな

魔球が投げられるという裏ワザ。


ちなみにタイトル画面の　「BASEBALL」　が、野球のボールを並べて文字にしているのは

皆様ご存じの事と思います。

そのボールがいったい何個あるかご存知ですかね？

そう、答えは96個あります。

裏技ならぬ裏話ｗ

（そんな情報いらん）






















テニスです。 　これは裏ワザというよりはエンディングの出し方と言えるでしょう。

最強レベルの5に勝ちますと、10万ドルの賞金がもらえる？のですが、わたくしはまだ

そのレベル5に勝ったことがないので未だ賞金をもらったことがありません。

･･･と言っても、賞金が表示されるエンディングなだけで、この後ゲーム上で賞金を

使えるわけじゃないのがミソｗ





















ハドソンの名作ソフト、チャレンジャーですね。

画像は、この列車ステージで無敵になるという裏技。

このゲームは、最初の列車ステージだけが楽しい印象。

次の面のマップステージから一気にやる気が失せるというねｗ

子供には難し過ぎるんですよ。

個人的に挫折したソフトのひとつでしたｗ





















これまたハドソンの名作ソフト、ボンバーマン。

画像は、隠れキャラのファミコン本体を出したシーン。

ボンバーマンも一時期ハマったなぁ

5、6年前だったか、ユニクロでボンバーマンTシャツが売っていたのを見て、

思わず買っちゃいましたが、いい歳こいて今でも着ていますｗ

もし近所でファミコン大会が開催された暁には、それ着て参加しますよ。

（気持ち悪いオッサンだ）



















さて、ハドソンと言えば誰もがご存知のこの人･･･









高橋利幸氏こと　”高橋名人”　でございます。


この画像で久しぶりに名人をご覧になった方には、インパクトありすぎるスキンヘッドのお姿。


トレードマークであった例の帽子はかぶっておりませんでしたが、

得意の16連射（1秒間で）を披露されてました。








映像でもまったく衰えを感じさせない指の動きは、まだまだ健在でしたよ。



高橋名人と言えばハドソンですが、「裏技」という言葉は、ある出来事から生まれたそうです。


一枚のハガキがコロコロコミックに届いたそうですが、ロードランナーが発売されてから3ヶ月後、

名人はそのハガキを読んで･･･









・・・と、思ったそうですｗ　　そのハガキの内容が、、、


「ロードランナーが片手を挙げてハシゴに止めておくと、敵のロボットがすり抜けていく」

と、書いてあったそうです。　それってプログラマーからすればバグになってしまうので、

商品を全部回収する騒ぎになってしまうことを危惧してしまったとの事。


ヤバいなぁと思っていた時、当時お世話になっていたコロコロコミックの方から

「　”面白い技”　ということにしちゃえば？」　と、提案をしてくれたらしいんですよね。


そこから表の技ではない「裏技」という言葉が生まれたんだとか。


商品回収という事態を回避し、ハドソンが倒産を免れたというお話でした。


今では裏技という言葉をふつうに使っていますが、裏技という言葉に

そんなエピソードがあろうとは思いませんよね。

しかも高橋名人が言葉の誕生に関わっていることが、また感慨深いですよ。



















・・・・・























レッキングクルーです。

このDVDを観て、意外にレッキングクルーは隠しアイテムが多いことに気付かされました。

画像は、ゴールデンハンマーを出したシーン。

柳生博もビックリしたことでしょう。























スーパーマリオブラザーズです。

スーマリほど裏技が多いソフトはほかにはないでしょう！

（後に、スーマリの裏技だけでこのシリーズのDVDが一本作られてますｗ）

画像は、ちびファイヤーマリオ。

一時期、ちびファイヤーマリオでピーチ姫のところまで無駄に会いに行くことを

生き甲斐にしていた時期がありましたｗ






















こちらは－１面の画像。

－１面に行くための裏技の操作に慣れてしまえば、わりと簡単にいけるー１面。

でも一回行けば十分でしょう。

その理由は、是非－１面に行ってみて下されば、おわかりになりますｗ






















ロードファイターです。

画像は、画面下から上へと飛んでいくコナミマンが登場したシーン。

コナミマンがゲームに初登場したのが、このレースゲームのロードファイターでした。

コナミマンが主役のコナミワイワイワールドは、名作ソフトのひとつと言えるでしょう！

ロードファイターは結構スピード感があるんですよね。

だからオッサンになった自分は、そのスピード感に目がついていけないのがショックでしたｗ





















スペランカーです。

個人的にファミコンソフトの中では3本の指に入るほど好きなゲームですね。

画像は、スペランカー先生が岩の上に立つという裏技。

このソフトをよく　「クソゲーだ。　すぐ死んじゃうし」　みたいなこと言う人がいますけど、

そんな人はやり込みが足りないんですよね。

やり込めば必ず操作に慣れるはずですから、どうかあきらめないでね。

そんなわたくしは、プレステのダウンロード版ソフトにある続編　「みんなのスペランカー」　を

やりたくてしょうがない不治の病がつづいてます。



















そしてもう一人の巨匠はこの人･･･









元ファミマガ編集長（3代目）の山本直人氏。


わたくしが毎回楽しみで買っていたファミコン雑誌がファミマガだったので、

インタビューの内容は非常に興味深いものでした。


ファミマガと言えば、ウルテクが代名詞ですよね。







懐かしいページですよぉ


わたくしもウルテク（ウルトラ技の略）にはよく投稿してましたよ。


そのウルテクには50の裏技と、ウソテクがひとつ混じっていて、どの裏技がウソなのかを

探す楽しみもありました。 　読者にとっては面白いコーナーだったと思いますが、

さすがに編集部では色々大変なことがあったそうです。

中でも物議を醸したウソテクが･･･









・・・だそうですｗ


スーパーマリオブラザーズのファイヤーフラワーを36本取ると1UPするという技らしいのですが、

絶対できないくらい難しいらしく、読者からの問い合わせが殺到し、その問い合わせがついには

任天堂にもいっちゃったらしく、任天堂から相当怒られたらしいですｗ


しかしファイヤーフラワーを36本取ったとしても、たった1UPとはせこいかな、、、今考えるとｗ


またウソテクに協力してくれるメーカーさん（ジャレコとか）もあったそうですが、

さすがに任天堂は厳しかったようですねｗ














以上、スポット紹介ではありましたが、DVDのレポでした。


まだまだ世の中には知られていない裏技もあるかもしれませんね。





ということで、次回はこのソフトの裏技で、あることをしてみたいと思いますｗ







乞うご期待せずにいてくださいｗ

タグ：ゲーム ファミコン

コメント 12

またマニアックなDVDをｗ
我が家にはファミコンはありませんが、久しぶりにやりたくなってきちゃいますよ(^_^)
高橋名人も懐かしいですが、毛利名人とか橋本名人とか、今になってレジェンド３大対決があっても面白そうですよね。
まだお互い独身時代の頃、４人で団長のアパートで開催されたファミコン大会が今でも忘れられませんｗ
とくにベースボールでサヨナラ負けしたことが(>_<)

あとアイスクライマーとかアイスホッケーをやってたからなのか非常に団長の部屋が寒かった思い出がｗｗｗ
by モーターマン (2014-01-24 20:55) 

懐かしいソフトが、いっぱいですね。私も当時『ファミ通』や『ファミマガ』を見て、数々の裏ワザにチャレンジしました。「スーパーマリオ」は無限増殖しか覚えていませんが、かなりやり込んだ記憶があります。『レッキングクルー』って、意外に裏ワザの宝庫だったんですね。持っていたけど、あまりやらなかったなぁ。
by シービーちゃん (2014-01-25 13:23) 

またまたファミコン愛に満ちた記事ですね～！
「ファミコンの思い出」に掲載されるなど、肉マニアだけでなく、レゲーマニアとしての強みをみせる素晴らしきホビーライフ。
ふと、団長の書斎の風景も思い出し、憧れが増していくぜ～！

チャレンジャーの２面になってからの絶望感。あれは何なんでしょうね(笑)
自分だけでなくて一安心しましたが♪

ロードファイター、たしかにスピーディーだったなぁ。オイルが敷いてあるトラップは明らかに肉ゴコロのあるスタッフさんがブッ込んだ刺客だったんでしょうね^^;

っていうか、「裏ワザ」というフレーズの誕生秘話に衝撃を受けました。
この事例を参考にし、我社でも不適合品を作ってしまった際に、どのように誤魔化せるかを考えていきたいと思います！←普通に良品を作れって！ｗ
by ゴクモンキ (2014-01-26 04:26) 

モーターマンさん　コメントありがとうございます！

おお～　名人レジェンド3人対決は見てみたいですね～＾＾
できればアメトーークで、ファミコン大好き芸人の企画の一環として
是非見てみたいものですよｗ
どんなソフトで対戦するのかも気になります！

＞団長のアパートで開催されたファミコン大会

徹夜で開催されましたからねｗ
眠気もなく、あの時は若かったよ＾＾；
おおお！　ベースボールのサヨナラ勝ちは今でも覚えてますよ！
でも逆に、イーアル・カンフーでモタちゃんにボロクソにやられたのは
今でも忘れられないわｗ

＞アイスクライマーとかアイスホッケーをやってたからなのか
＞非常に団長の部屋が寒かった思い出がｗｗｗ

ウマイこと言いますねｗ
そう、わたくしの部屋に”すきま風”（by杉良太郎）という曲を流すには
もってこいの部屋だったと思いますｗ
また台風の時なんか、リアル竜巻地獄ですからｗ

by てぷこだん (2014-01-26 10:21) 

シービーちゃんさん　コメントありがとうございます！

＞懐かしいソフトが、いっぱいですね。

このDVDを観て、久しぶりにプレイしてみたいソフトも数々ありまして、
そのあと中古屋にＧo!でした＾＾
おおお！　シービーちゃんさんもファミコン雑誌を読んでファミコンライフを
送っておられましたか＾＾　スーマリは一世風靡しましたからね～　
わたくし達の年代は相当やり込みましたよね＾＾

＞『レッキングクルー』って、意外に裏ワザの宝庫だったんですね。

そうなんですよ！
知らなかった隠れキャラとか、このDVDで知りましたし、
これからためしてみようとも思います♪

by てぷこだん (2014-01-26 10:24) 

ゴクモンキさん　コメントありがとうございます！

ゴクさんも現代のゲームにはほとんど触れず、
今でもファミコンそのものをプレイされる身。
わたくしのほうこそ、ゴクさんをリスペクトさせていただきますぜ！
キン肉マンそしてファミコンと、共通趣味もあることですし、
いつかファミコン対決をしてみたいものですね＾＾
個人的には、協力プレイのバトルシティはどこまで面クリできるかを
楽しみにしている自分がいますｗ

＞チャレンジャーの２面になってからの絶望感。あれは何なんでしょうね(笑)

ホントですよｗ
1面に力入れすぎちゃったのかな＾＾；
このDVDでも2面以降の裏技が紹介されているのですけど、
それでも全くやる気が起きないというｗｗｗ

＞ロードファイター、たしかにスピーディーだったなぁ。オイルが敷いてあるトラップは
＞明らかに肉ゴコロのあるスタッフさんがブッ込んだ刺客だったんでしょうね^^;

間違いないでしょうね。
ローラーゲームのオイルマンのソレに、ヒントを得たのは明白ですｗ
とくにこのロードファイターとジッピーレースはｗ

＞我社でも不適合品を作ってしまった際に、どのように誤魔化せるかを
＞考えていきたいと思います！←普通に良品を作れって！ｗ

あはは＾＾
裏技ならぬ「裏品」で誤魔化せますかね？ｗ
しかし裏技のエピソードは寝耳に水でした＾＾；
名人も言ってましたが、裏技という言葉が出た後に、他のメーカーさんで
明らかにバグなのに、それを裏技という言葉で片付けてしまったことを
嘆いてました＾＾；
どのお仕事でもそうですが、良い商品を作っていきたいものですね＾＾

by てぷこだん (2014-01-26 10:28) 

こんばんは〜。

こんなDVDがあったんですね〜。紹介ありがとうございます。
1って事は2以降に続くのでしょうか。そうなったら
高橋名人だけでなく、毛利名人とかも登場してくれたら
うれしいですね〜。レンタルでも借りられるでしょうか。

ピンチをチャンスに変える発想はすごいですよね。
そこから裏技やウルテクに繋がっていったわけですものね。

私はファミマガ派だったので、ウソテク探しが
毎回楽しみでした(^-^)。

今日もファミコンリミックスで遊びましたが、
エキサイトバイクの下手さ加減といったら (T^T)。
山みたいなところではウイリー気味で入った方が
遠くまでジャンプ出来るのでしょうか。
基本が分かってないのでタイムが縮まりません(^_^。
by ねんど (2014-01-26 17:48) 

当時本を見ながらこの裏技を試すのがまた楽しかった思い出。
クリアする楽しみと裏ワザを探す楽しみもありました。
by ゆうくん (2014-01-26 21:18) 

ねんどさん　コメントありがとうございます！

このDVDの続きもありまして、ディスクシステム編が2のようですよ。
まだ自分は買えてないですけどね＾＾；
ゲーム業界のレジェンドインタビューもあるようですが、
誰なんでしょうね～
このDVDのレンタルはおそらく無いのではないでしょうか。
TSUTAYAとかで確認していませんが、そんな気がします＾＾；

＞ピンチをチャンスに変える発想はすごいですよね。
＞そこから裏技やウルテクに繋がっていったわけですものね。

そうですよね！
その時からファミコンに裏技ブームが来ましたから、
ロードランナーの質問をした子のおかげかもしれません＾＾　その子こそ、レジェンドの一人かな!?ｗ

＞私はファミマガ派だったので、ウソテク探しが毎回楽しみでした

わたくしもウソ技探すのが楽しみでしたよ。
とくに「水晶の龍」は印象がありまして、ウソ技がたしか
野球拳だったかなｗ
そのゲームは持ってますので、試したら出来なかったから
ウソ技と見抜きましたが、それを知って結構ショックでした（笑）

＞エキサイトバイクの下手さ加減といったら。山みたいなところでは
＞ウイリー気味で入った方が遠くまでジャンプ出来るのでしょうか。

着地する時に、着地点の傾きとバイクの傾きを合わせると
スピードが落ちないという基本があります＾＾
あとはバイクのターボボタンを押し続けてもオーバーヒート
しない裏技もあるのですが、そのリミックスでは使える技なのかなぁ。
あ～でも、ホントにファミコンリミックスやりたいですよ＾＾；

by てぷこだん (2014-01-27 12:50) 

ゆうくんさん　コメントありがとうございます！

＞当時本を見ながらこの裏技を試すのがまた楽しかった思い出。

攻略本も必需品でしたよね♪
本を読んでるだけでも楽しかったなぁ。
当時の攻略本を今でも持ってますが、たまに読み返してみようかしら＾＾

by てぷこだん (2014-01-27 12:52) 

意外と知っているゲームが多かったです

マリオブラザーズは下手でしたね
ジャンプするタイミングを誤ってノコノコにあたったり

テニスや野球のゲームは得意でした
現在でもパワプロくんやマリオ系で活躍
ただ、実際にやると下手くそです

１６連射。カッコイイ！

ボンバーマン！懐かしいー。
いつも負けていたのを思い出します
火力が強すぎて自滅

by シライシ (2014-01-27 16:34) 

シライシさん　コメントありがとうございます！

マリオブラザーズは、わたくしも床に氷を張られると、
下手クソ極まりないですよｗ
単純なゲームではありますが、２プレイほど面白いものはない
ゲームですよね＾＾　殺し合いのバトルは凄まじいですし♪

＞テニスや野球のゲームは得意でした
＞現在でもパワプロくんやマリオ系で活躍

おお～　パワプロくんが得意なのは羨ましいですね～
わたくし、野球ゲームでもパワプロくんだけは苦手なんですよ＾＾；
全然バットにボールが当らないじゃねーかと・・・
個人的なファミコン大会で何度も苦渋を飲まされましたよｗ

＞１６連射。カッコイイ！

昔、連射するだけのボタンを無駄に持ってたな～＾＾
ボタンの連射は苦手でしたが、電卓で数字打ち込むのだけは早いですｗ
（いらぬ情報）

＞火力が強すぎて自滅

自分も頻繁に多発ｗｗｗ

by てぷこだん (2014-01-28 12:27)