魚へん

よくお寿司屋さんに行くと、魚へんの付く漢字の湯呑みを見かけますね。

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あれは何、これは何ってな感じで、読める読めない人それぞれですけど、

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ふと思ったんですよね、魚の中に動物がまぎれてるって！

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「魚」へんに「京」と書いて「クジラ」ですね。　魚じゃないのにね・・・

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この「京」というのは１兆の千倍からきてて、測りしれない大きい魚という意味らしいですね。

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なるほどなるほど・・・

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「魚」へんに「虎」と書いて「シャチ」ですね。　魚じゃないのにね・・・

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なんとなく漢字からイメージは沸きますね。

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陸では虎が、海ではシャチが獲物を虎える・・・・・みたいな。　・・・・・は？

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じゃあ「鮫（サメ）」の意味はなんでしょうね？

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イルカみたいに、人との交流をさせてみたい要望からですかね？

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では、「魚」へんに「君」と書いてなんて読む？

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そうですね、ふつうに「さかなくん」ですね。

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てぷこだんの近所にね、さかなくんの母校（中学）があるんですよ。

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家から走って５分位のところにね。

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さかなくんは吹奏楽部に所属してたんですよね。

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この前テレビでサックス？を吹いてましたよ。

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なかなかの腕前でした。。。

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でも本当は、水槽学と勘違いして入部してるんですよね。

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さすがです。

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さかなくんは、かなりのハイテンションですよね。

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なんでも「キャ～」みたいな。

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今度、林家パー子と一緒に「キャ～」ってやってほしいです。

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