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鍋割山・鍋焼きうどんを求めて・・・ 【スペランカー登山隊】 [登山]


鍋割山表紙.JPG

10月中旬、丹沢の鍋割山に登ってきました。


鍋割山と言えば、山小屋三大飯のうちのひとつ 鍋焼きうどん が有名です。


食欲の秋ですし、その鍋焼きうどんを食べに行こう! といったプランが浮上しました。

(だからって表紙のタイトルを 鍋焼 にせんでも)


今回参加したメンバーは隊員N氏、隊長のわたくし、普段は岩場鎖場しか登場しないレスキュー隊員A氏

(うどんに惹かれたか)、2年ぶりに参加のサブメンバーT嬢(うどんに惹かれたか)の計4名にて。





小田急線新松田駅からバスで走ること30分・・・  終点の寄バス停に到着。

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始発の新松田駅からバスに乗車したのは我々4人しかいなかったので、貸切でした。

もっと山ノボラーが沢山いるかと思っていましたが、人気ないのかな?

でもバス貸切は最高(^O^)/


我が地元、丹沢の山々には何度も登りに来ているわたくしですが、なにげに寄(やどりき)の登山口から

登るのは今回が初めて。 メジャーな大倉登山口からのコースタイムとそんなに変わらなそうなので、

そのコースで登ってみることにしました。 

(このコースの選択が、後に計画ミスにつながるのですが・・・[たらーっ(汗)]


丹沢といえば、この時季は代名詞とも言えるヤマビルがまだまだ出現する可能性が高い。

そこで、T嬢がヤマビル対策用に 「ヒル下がりのジョニー」 というデーブ・スペクター並みの

ダジャレ商品を持ってきた。

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そのT嬢、、、 なんでも事前にヤマビルのことをかなり予習してきたらしい。

(えらい)

バスの中であれこれヤマビルの事を解説しだすんだけど、論文が書けるんじゃないか?と、思う程の情報量[たらーっ(汗)]


そこまでヤマビルに詳しくならなくても(笑)


でもまあ、山ノボラーの天敵であるヤマビルの対策としてジョニーがあるのは安心だ。


出発前にシュッシュと足元にジョニーを噴きつけておこう。

(登山靴に付着したスプレー液が、沁みになって残ってしまったがw)



ということで、今回登ったルートはこちらなり。

鍋割山地図.jpg

寄バス停をスタートし、櫟山(くぬぎやま)、栗ノ木洞を経由し、二俣方面からの道と後沢乗越で合流後、

鍋割山頂を目指します。 コースタイムは6時間10分のルートです。


下りは後沢乗越まで戻り、二俣方面に道を変え、ゴールとなる大倉バス停を目指す。






出発前、バス停近くの一軒家の出窓にいた猫と目が合いました。 近づいたら逃げようとする動きをしたので、

カメラを構えながらゆっくりと近づき、ギリギリのところで立ち止まる。 (ピタっ)

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顔立ちが整った猫さんですね。 女の子なら美人のお顔です。


ちなみに端から見ていた隊員N氏曰く、わたくしが家の中を盗撮しようとする人に見えたという。

(はい、たしかに)


昔、うちの実家にいた猫も室内猫だったから、こうしてよく窓から外を眺めていました。

何を想い、外の世界を眺めていたのだろう。


猫と暮らしていると、たまに猫の気持ちを知りたいと思う事が何度かありました。

(そうでもない)



バスが走って来た道を若干戻ると、道標があるのでそちら方面へ。

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この日の天気は、ずっとどんよりした曇り空でした。 [曇り][曇り][曇り]

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舗装された道を登っていく。


目に入るのは茶畑、花や実を付けた樹木など色とりどり。

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黄色になりかけのみかんの木。 そしてアケビの木?もあったりして。

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単調な農道を歩いていても飽きさせません。

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農道の途中に、宝くじのお金で植林したという木が植えてありました。

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早速その木に触っている隊員N氏。 

そういう木があると無駄に触っておきたい衝動にかられる。

もしかしたら宝くじが当たるんじゃないか? と下心が湧くわけです。

個人的には鳥のフンが自分に直撃した時にだけ宝くじを買うルールを設けているのですが(実際ミニロトで

2等が当選したことがありますw)、なんとなく今回は、自分もその木に触っておきました。 

(隊員N氏の運気を半減させたかもしれんw)



















えっちらおっちら



















スタスタと登っていくと・・・

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そこは寄展望台。 一息つくには丁度よい場所。

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この辺りは茶畑が多い集落のようですね。 至る所に茶畑がありました。


その展望台近くには、なにげに動物捕獲用の檻も置いてあったり。

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罰ゲームでも入りたくないですね。 おそらく鹿とか猪の捕獲用だと思いますが、アシュラマンとサンシャインが

みずから捕獲されたゴンドラだと思った人も、きっと少なくないはず。

(希少だよ)

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まだまだこの辺の登りは序の口。


そろそろ見飽きてきた茶畑の横を抜けていきます。

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この辺の茶畑の葉は何茶になるのかな?

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・・・なんて、その時は思ったりもしましたが、寄は松田町だから足柄に近いということもあり、足柄茶?

とも思いましたが、自分には珍しくあとで調べてみたのです。


茶畑を維持できない農家に代わり、藤沢市のお茶会社が栽培して管理しているんだとか。 

その茶畑の葉は 「丹沢大山茶」 として販売しているそうですよ。


わたくし、神奈川県民なのにそんなお茶があったことすら知りませんで・・・[たらーっ(汗)]


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先へ進むと、獣用の柵の扉を開けて入山です。


その柵の看板に描いてあった うり坊 のイラストが可愛いらしいこと。

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うり坊くん達が将来、檻にかからないことを祈っております。




さて、山道は本格的な登りとなってきました。

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道に張り出すような木。 なんともたくましい太い腕のようです。

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山道から少し外れた所に鉄塔を発見!

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まあいつものことですが、鉄塔の下に入り、お約束のアングルで鉄塔写をば!

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この無駄に過剰設計していそうな骨組みの構造・・・  嫌いじゃないです。

とは言いつつも、この構造計算をやれと言われても複雑過ぎて困るレベルです(笑)



えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]

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この後、いったん舗装路の林道に出るのですが、そこで休憩していたら、レスキュー隊員A氏が

そこら中に落ちていた落ち葉をひっくり返してるんですよ。  そしたら・・・




ゲェー!!!  ヤマビル!! [がく~(落胆した顔)]

(気持ち悪いので写真は自粛しますw)


雨の中や雨が降った後でもないのに、まさか舗装された道で出現するとは!

これは気が抜けないってもんです。


せっかくの折り、T嬢がヒル下がりのジョニーを持ってきていたし、その効果をためすことに。


直接ヤマビルに吹き付けてみました。

するとどうでしょう・・・


[るんるん]ホワホワホワホワホワワワ~ン 

(その効果音いる?)


ヤマビルが小さく縮こまりました。。。(゜o゜;)


ほほう。 ジョニーよ、それなりに効果ありそうじゃないか。


・・・・・


しかしながら、ホントに落ち葉の裏に潜んでいるものなんですね。

そこに潜み、人間が立ち止まっているところを狙う作戦なのでしょうか。


ちなみに後日、この日このコースを我々より先に登っていた人の記事で、この先の櫟山に行くまでの間、

自分の足に引っ付いていたヤマビルと、靴の中に2匹侵入していたというレポを見ました。

(アワワ[あせあせ(飛び散る汗)]


いや~ 怖ろしいや。

自分は大丈夫だろうと油断していると、これはやられますな。


このルートを登られる皆さんは、不用意に落ち葉をひっくり返したりするのはやめたほうがよいかと。

だって、我々の場合はレスキュー隊員A氏が 「いるかな? いるかな~?」 と、休憩の度に落ち葉や

石をひっくり返して、毎回獲物を探してるんですもの!


ブヘー(>_<)


その成果もあってか、得体の知れない生き物にまで遭遇しちゃいましたよ[あせあせ(飛び散る汗)]


↓ ↓ ↓ それがコレです。

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見た目がかなりグロテスクの様相だったので、当然モザイクにて。

モザイク越しでも気持ち悪いという(笑)


ちなみにアラレちゃんのように枝でツンツン突ついてみたのですが、まあキモイことこの上ない。

見た目ヤマビルではありません。 大きさは7~8cmぐらいでしょうか。

大きなナメクジのようにも見えるのですが、ツンツン突ついてもボディは堅いのです。

いったい何なんだこの生物は?


結局、我々の見解としてはツチノコに落ち着きました。

(落ち着くなよ)



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















櫟山に向け、杉林の中を登ってゆきます。

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これが春の時季なら、花粉症の人にはスギ花粉地獄になるような場所でしょう。

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しばらくジグザグ道で登っていきますが、我々には比較的ありがちな山道で、普通のペースで登っていける

ものの約2年ぶりの登山となるT嬢にはちょっと厳しいコースだったかな?

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ペースが徐々に落ちてきていました。

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このコースは自分も初めてだった為、事前にどんな道なのかもわからない。

ビギナーな人を連れて来る場合、コースタイムも読みにくくなるので、ある程度ロスタイムは見込んでは

いたものの想定してた以上に遅れてしまいました。

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後に、大倉バス停から二俣への林道歩きとなるメジャーなコースのほうが断然楽であることがわかりました。

ビギナーな人を連れてゆく場合のコース選びは、勝手知ったる道のほうを選ぶべきだったと、隊長として

ちょっと反省・・・[たらーっ(汗)]



それにしても杉、杉、杉・・・  杉だらけ。

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景色も皆無だった山道の途中で、たまに開けるこういう景色はありがたいですね。 海も見えてます。

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さて、細い山道には行く手を阻む倒木もあったりします。

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先日の台風の影響でしょうかね。 落雷で木が折れたのかな?

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難なくクリアはできたものの、わたくし膝を木におもいっきりぶつけていたことはメンバーには内緒です[たらーっ(汗)]

皿が割れるかと思いましたよ。

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それにしても杉だらけ。

(本日二度目)


これではまるで、この森が三杉くん、来生くん、高杉くんって感じです。

(どんな感じだよ)

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そんな杉だらけの道をジグザグサンバしながら登っていく。

(全然うまくないです)

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登ってきた先には、最初のピークが見えてきました。

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バス停をスタートしてから2時間半、櫟山の山頂に到着なり~

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なにげに標識には小さく 丹沢山塊百名山 って書いてありますよ。

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へえ~ 丹沢に百名山ってあるんだ?


丹沢山塊百名山、、、  地元ながら初めて知ったものですからネットで調べてみたんですけど、

特にヒットするサイトはなく・・・ (いま流行のフェイクニュースってやつでしょうか!?)


そもそも丹沢に百峰もの山があるとは思えず、疑いの目をかけていたんだけど、これってどうなんだろ?(笑)


ちなみに櫟山の山頂はそれほど広くなく、景色はこんな感じです。

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相模湾が見えていました。


ペースも遅れていることもあり、休憩もほどほどに先を急ぎます。

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背の高いススキをかき分けて山頂を脱出。

向かうは次のポイント栗ノ木洞へ。

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豚の鼻みたい。

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このコース、誰ともすれ違いませんでしたね。 静かな山歩きを堪能です。

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櫟山から歩くこと30分・・・ 栗ノ木洞に到着。

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ここはとくに展望もなく、目についたのはドングリが沢山落ちていることぐらいでしょうか。


ドングリ? クリ? だから栗ノ木洞?

(違います)


栗ノ木洞からは、一気に下ります。

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わりとえげつない下り。

せっかく登ってきたのに、こんなに下るの?というくらい下ります。

なので、全員グチの連発(笑)

下った分、また登り返さなければならないしホント勘弁してください[たらーっ(汗)]

ヘタレの我々にとっては酷です。

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でも平坦な道になると、そんなことはすぐに忘れる僕たち。

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早く鍋焼きうどんを食べたい一心で、前へ前へと突き進むのみ。


そして、メジャーな二俣コースとの合流ポイント、後沢乗越に到着しました。

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じつはココからが正念場なんですよ。 

山頂まで直登が始まるというポイントです。

(T嬢、大丈夫か!?)

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2年ぶりの登山となれば、さすがに体力的に厳しくなるところ。

(我々でもきつく感じる)


ゆっくりではありますが、富士山に登りきった経験は本物・・・  ド根性で乗り切っていました。

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しかし、ここもよく階段が続くな~(>_<)

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いつまで続くんだよと。

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途中、進行方向左手には、箱根の駒ヶ岳方面が見えていました。

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なんとなく山肌から噴煙も見えていました。


山歩きをしていると、個人的には野鳥を探しながら登っています。

(小鳥超人なだけに)


今回は一羽だけ、唯一このショットのみ撮れました(^_^;)

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わかりますかね?・・・って、わかりませんよね。

画像中央に青い羽根をした鳥が写ってるんですよ。

拡大すると、、、

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この日はこれが精一杯だったなあ。 

動きが速すぎて全然撮れないんですよ・・・[たらーっ(汗)]



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















さて、いよいよ山頂が近づいてきましたぞ!

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とりあえず、わたくしとレスキュー隊員A氏だけ先に山頂へ行き、鍋焼きうどんを注文しておく作戦としました。

隊員N氏とT嬢の二人が山頂に着く頃には、うどんが用意されているという魂胆だ。

(我ながら良い作戦を思いついたぜ~[パンチ]

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そんなわけで、A氏と共に先に進む。



















[るんるん]ダッシュ ダッシュ ダッシュ!

キック エンド ダッシュ![サッカー]

すぐに食べるぜ鍋焼きうどん~~~




















ということで、A氏とわたくしが先に鍋割山山頂に到着なり~

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出発から5時間45分もかかってしまったぜ~(笑)

まあそんな山行もあるわいな(^_^)


さてさて、お腹も空いたことですし、待望の鍋焼きうどんを食べようじゃありませんか。


いざ、鍋割山荘へ・・・

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・・・・・









・・・・・










ん?









・・・・・









ゲ、ゲェー!!!


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終わっとる。 


鍋焼きうどん終わっとる。


ワロタ(笑)


そんな時は、素晴らしい景色を眺めて、気をまぎらわそうじゃありませんか。

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いや~ まいったね。

ここまで昼抜きで登って来ただけに(笑)


完全にわたくしのリサーチ不足ですよ。 

なんでも13時半で閉店してたらしいっす。

山小屋なら時間は関係なく開いていると思ってたからなあ・・・(^_^;)


まあ久しぶりにオチがある山登りでいいんじゃない?

(そういう問題じゃない)


ということで、鍋割山頂にてみんなで無駄にフェイスフラッシュ!![ぴかぴか(新しい)]

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ついでに鍋焼きうどんが食べられなかった気持ちを込めて・・・[カメラ]

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無念なり(笑)


もうあとは、早く下山してヤケ酒を飲むことしか考えていないメンバー達。

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日が暮れる前に下山してしまおう! ということで、いざ下山開始。

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10月中旬ともなれば、日没も早いんですよね。 焦りは禁物ですが、暗くなる前にコース上にある川の橋は

渡っておきたいが為、みんなにはペースを上げてもらいました。


下山はなにげに速いT嬢なので、隊長としては助かりマッスル(^_^;)

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二俣通過の時点で17時を過ぎていたのですが、あっという間に暗くなっていきます。

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ここで橋は終了なので、あとは林道を歩いていくだけ。


林道とは言っても、山の中だけに当然街灯はありません。


徐々に周りは暗くなってきて、目は暗さに慣れつつも、そんなレベルでは無くなるほど暗闇になってきます。


そこでヘッドライトを・・・[ひらめき]


ん?


無い。 無い無い無い! 

ナイナイ16

(ふるっ)


なんともヘッドライトを忘れてきてしまった![がく~(落胆した顔)]

(痛恨のミス)


これがもし単独行だったらと思うと、ゾッとします。


隊員N氏、レスキュー隊員A氏がヘッドライトを持っていたからよかったものの

ホントあってはならない痛恨のミスです。

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ライトが無ければ、歩けないくらいの暗闇となってしまいました。

まるでナイトハイク・・・(>_<)


そんな真っ暗な林道を歩いていると、後方から車が走ってきたんです。


おっ! これはもしかして乗っけてもらえるかしら? と、勝手に期待はしたものの、暗闇の中を歩く我々には

目もくれず、あっけなく通り過ぎていってしまいました[たらーっ(汗)]



・・・・・




ん? でも待てよ。 

どっから来たんだあの車?


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ひえ~~~[たらーっ(汗)]






【鍋割山行程】

寄バス停9:00  ⇒  寄展望台9:20  ⇒  櫟山11:25~11:35  ⇒  栗ノ木洞12:05  ⇒  後沢乗越12:45
⇒  鍋割山山頂14:45~15:30  ⇒  後沢乗越16:40 ⇒ 二俣17:05 ⇒ 大倉バス停19:05
  計10時間05分

歩行距離: 15.1㎞
標高差: 990m  (累積標高: 登り1272m 下り1266m)
消費カロリー:  5182kcal


日帰り温泉: なし
反省会: 目利きの銀次 (小田急線渋沢駅)





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