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世界迷作劇場③ アルプスの少女ハイジ [世界迷作劇場]


本当に懲りないわね~ と言われましょうが、第3弾でございますw


『フランダースの犬』、『母をたずねて三千里』につづきまして、

今回のホットカルピス迷作劇場は『アルプスの少女ハイジ』でございます。


(どうです? ホットカルピスでも飲んで、暖まってけば?)
















とてもしつこいようですが、そのハイジもまたアニメ特番の名場面に引っ張り凧のアニメですよね。


ハイジの親友クララが、車椅子から立って歩くシーンは有名です。


その場面は、車椅子から立とうとしないクララに対し、ハイジが大激怒w


愛想つかされたと思ったクララは、ハイジを追いかけたい一心で立ち上がり、そして歩く。


クララが歩けるようになった感動の一場面として取り上げられています。





個人的にはその場面よりも、クララがハイジに山羊の話をして励ますシーンが好きなんですよね。


できればそっちのほうを特番で取り上げていただきたいのが本音ですw


そんなわたくし、未だ自分の中での [ぴかぴか(新しい)]ミス・世界名作劇場[ぴかぴか(新しい)] はクララなんですw



是非ともわたくしの心がドン底の時に、クララに励ましてもらいたいと、

未だに思っている気持ち悪い男でございます。


ですが今回は、感動のシーンの定番でありますクララが立つシーンでパロさせていただきました。

もちろん主役はクララでございます。



総入れ歯・・・

じゃなくて、そういえばクララの病気って・・・?







・・・・・調べてみましたが、結局わかりませんでした^^[たらーっ(汗)]





そういえば、龍角散の咳止め薬に「クララ」ってありましたが、

いまはもう発売されていないようですね。


きっとクララの病気が治ったので、もう必要なくなったんでしょうね。[わーい(嬉しい顔)]


(時代背景おかしいだろ)










さて、その感動の名場面で取り上げられているシーン、クララが立って歩くところ。

そのクララが立つまでの過程を、クララの気持ちになって表現してみました。









↓ ↓ ↓ ↓ ↓









↓ ↓ ↓ ↓ ↓









↓ ↓ ↓ ↓ ↓









↓ ↓ ↓ ↓ ↓









↓ ↓ ↓ ↓ ↓









車椅子生活を送るクララ・・・





親友は、4歳年下のハイジ。





アルプスの草原に遊びに来ております。





その草原に佇む二人、クララとハイジ。





そこには、”クララには是非とも立って歩いてもらいたい”
と、願うハイジがいます。





しかし、何度もクララに説得を試みてはいるのですが・・・




















アルプスの少女ハイジ①.PNG


アルプスの少女ハイジ②.PNG


アルプスの少女ハイジ③.PNG


アルプスの少女ハイジ④.PNG


アルプスの少女ハイジ⑤.PNG




激しく同意します!





・・・・・・・・・・



クララさんのおっしゃられる通りでございます。



そんな危険な所に立ってはいけません。


わたくしはそう思います。




クララさんに対して思いっきり 「馬鹿!」 とか、罵声を浴びせてたハイジですが、

それはいくらなんでもクララさんが可哀想です。


わたくしはそう思います。





巨大なブランコに乗れるハイジ・・・


雲の上に乗れるハイジ・・・


ペータと手を取り合って、一年中グルグル回っていられるハイジ・・・


そんな大道芸人ハイジだからこそできる芸当なのですから。


(参考文献:ハイジ・オープニング曲映像より)




















とは言うものの、彼女ら二人はいつもそんな感じです。




ハイジがクララに無茶ぶりをし。


そんなハイジの無茶な要求を頑なに拒みつづけるクララ。





でも二人は仲良し。



彼女たちの友情パワーは、見えない糸で結ばれています。


そんな彼女達を今後も見守っていきたい!と、思っていました。




ハイジは将来、どんな大人になるのだろう・・・?


クララは将来、どんな大人になるのだろう・・・?




彼女たちの将来を勝手に思っていたりもしました。。。












あれから6年後・・・・・・


































衝撃的なニュースが飛び込んできました。





あのクララが・・・




あの病弱だったクララがなんと!



















アルプスの少女ハイジ⑥.PNG


まさかの代表入りw







ドイツに滞在中、偶然手にしたフランクフルト・スポーツ新聞に掲載されていました!


もうびっくりですよ。[がく~(落胆した顔)]


クララが一面なんですから。







・・・・・・・・・・





とにかく、お父さんのゼーゼマン氏が一番ビックリしていると思います。








ここに、クララ選手の活躍記事を載せておきますね。



[本] フランクフルト・スポーツ新聞 (抜粋記事より)

弱冠18歳の選手が、衝撃的なデビューを果たした。
昨日行われたサッカー女子ワールドカップ予選ドイツ対スイス戦に、先日ドイツ代表に
初選出されたばかりのクララ・ゼーゼマン選手。
地元フランクフルトFCの期待の新星が、代表でもそのベールを脱いだ。
代表デビュー戦ながらスタメン出場を果たし、2得点を叩き出す。(チームも2-0で勝利)
圧巻は前半22分。相手DF二人を持ち前のスピードとテクニックで抜き去り
ゴール20m手前からの強烈なミドルシュート。 しかもそのボールが無回転だから驚きだ。
これはポルトガル代表クリスチャン・ロナウドのシュートを彷彿とさせるミドルシュートであっただけに、
女子でもこのようなシュートを打てる選手が出てきたと、サッカー関係者は驚きを隠せないという。
ドイツ女子代表監督のカルツ監督も、思わず愛用の爪楊枝を吹き出した程だ。
クララ選手本人は、このデビュー戦にかけた思いは特別であったらしい。
クララ選手の親友が、現在アルプス山脈の最高峰モンブランで行方不明になっているのだという。
親友の安否が気になる中での試合ではあったが、親友への思いを胸に、共に戦いぬく心情であった
ようだ。 試合後のインタビューでは、親友を思うばかりか涙を流す場面も。
彼女もまだ、ひとりの女の子なのかもしれない。 しかしながらそのクララ選手は、今後のドイツ代表
チームの不動のエースストライカーとして活躍していくことは間違いないであろう。
そして来年行われるワールドカップでは、早くもクララ選手の活躍が期待されている。



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ビール超人、ワイン教室に行く。。。 [日誌]


[バー]ワイン教室に行ってきました。


ワインと言ってもスパークリングワインの教室でございます。



じつは、わたくしが[ビール]ビール超人なのに対し、お嫁ちゃまは[バー]ワイン超人なのでございます。


そのワイン教室の主催は、なぜかキリンビールでございまして、

ワイン超人のお嫁ちゃまがそれに応募したところ、当選しましたので行ってきました。

(キリンビールがメルシャンを吸収してたみたいですw)





じつはキリンビールではビールセミナーという教室もあるのですが、

わたくし団長はすべてのビール講義を受講、そして卒業してしまっているのですが、

それ以来約2年ぶりのキリンビールでの教室体験となります。



ワインと言っても、わたくしの好きなマッスルスパークリングワインってことで、

(マッスルはいらんだろ)

ビールセミナーとはまた違った教室になるだろうと、楽しみにしておりました。[るんるん]










場所は、キリンビール横浜工場でございます。


キリン横浜工場.PNG


ビール超人にとって、ここは癒しの場所w


ビール工場を見学しますと、見学後に生ビールを2杯分無料で飲ませてくれるんですもの。




昔はしょっちゅう来てました。


暇になると、決まってここに来てました。


なので、工場見学案内役のお姉さんの名前まで覚えてしまう始末w





わたくしにとってここは、ディズニー・シーなのでございます。[ふらふら]


最近はなかなか来れませんが、久しぶりにホームタウンに戻った感じさえしますw










さて、スパークリングワイン教室(受講料500円)は、全32名の受講者で行われました。


やはりワイン教室ということで、半数以上が女性の方でした。 (うふふ 華やかですね~[るんるん]



講義の内容としては、ワインの歴史や種類、実際スパークリングワインを試飲しての味比べなど

たった1時間半の講義でしたが盛り沢山でございました。




講義の内容が盛り沢山というよりも、ワインを飲める量が盛り沢山でしたw (あちゃ~)















まずはじめに・・・



スパークリングワインとは何ぞや?


ということで、ワインに炭酸が入ったものでございますが、

シャンパン と スパークリングワイン の違いを・・・










ここで初めて知りました!!!






・・・・・・・・・・





お恥ずかしながら、そんなことも知らず、今まで生きてきましたw


フランス・シャンパーヌ地方で造られた炭酸ワインだけが、

シャンパンと名乗れるらしいのでございます!



皆様、ご存知でしたか?


わたくしは知りませんでした。


フランスと言ったら、 ルピーン か ジダン のイメージしかないものですから。 (ホントかよ)



しょうがありませんよね?

だってわたくしは、ビール超人なのですから。。。


(ちょっと無理がある言い訳w)













それともうひとつ、気になったお話がございました。


↓ これを見てみてください。


ワイン教室2.PNG


黒人と白人は、全員(100%)お酒が強いということ!!!


表にパーセンテージが示されていますが、「ほどほどに飲める人」 や 「お酒が弱い人」 が

全くの0%って。。。[がく~(落胆した顔)]









そうなんですか?


それって凄くないですか?


お酒が強い、弱いというお話ができるのは、モンゴルマンだけなんですね!

(モンゴロイドです)



黒人、白人の会話には・・・

「あたしぃ、お酒弱いしぃ・・・」 みたいな会話が無いということです!



これはわたくし団長もびっくりしました。


皆様、ご存知でしたか?


わたくしは知りませんでした。







や~ 勉強になりますね。










その後の講義は、ワインの作り方からワインの・・・


ワインの・・・


・・・・・・


ああ・・・  もうこの時点で講義の内容が頭に入っていません!

(→団長、本気で居眠り[眠い(睡眠)]



すでに意識は 「はやくシャンパンを飲ませてくれ~」 の一点に集中ですよ。


これはわたくしだけではないはず!


受講者の皆さん全員が思っていることでしょう!


だって目の前にはグラスとお菓子が用意されているのですから。。。




ワイン教室.PNG








そして講義開始から30分。。。


待望の試飲の時間がやってきました。


ここから1時間かけて、1本のシャンパンと、4本のスパークリングワインと、

1本のワインを飲み比べタイムスです!


全32名を4つのテーブルに分けておりまして、1つのテーブルに8名。


その8名で・・・


ワイン教室3.PNG

ワイン教室4.PNG


これらを飲みきるのでございますw

(休憩時間のみ撮影OKでしたw)






わたくし団長はビール超人です。


ワインはと言いますと、それほど飲めるクチではございませんが、

スパークリングワインだけはガブガブいけるクチでございます!


だからこそ、この大会に参加したのです!

(すでに大会になってるし)



ほかのワイン超人の皆さんが、どれだけ飲めるのかわかりませんが、

なぜかただ一人、ライバル意識を燃やしております。 (どんだけ張りきってんだよ)



でもその前に、スパークリングワインの開栓のやり方を実践してもらおうという運びとなりました。

(講師さん(若い女性)、ジラしますねーw)



スパークリングワインを開けたことがある方はおわかりになるかと思いますが、

ワインと違って瓶の中の圧力によりコルクが飛び出して来るんですよね。


開けたときの 「ポン!」 という音が、人をビビらす要因でもありますw


てぷこだんはあの開ける感覚が好きなので、家で飲む際は、

開ける役目はもっぱら、わたくしでございます。





そして講師さんが・・・


「どなたかやってみたい方はいらっしゃいますか?」


と素敵な笑顔で聞いてきたんですよね。



こんなにワイン超人の皆様がいるんですから、誰かしら手を挙げる人はいるだろうと思ったら・・・・・





















皆さんシーンですよ。[ふらふら]





なんで?


皆さんワイン超人でしょ?


みんな、シャンパン飲みたくないの?





心の中で叫びましたよ。[もうやだ~(悲しい顔)]



お嫁ちゃまにも 「やってみなよ」 と、手を挙げるよう催促してみましたが、

シカトする始末。









・・・・・・・・・・














・・・・・・・・・・









ということで、わたくしが開けることになりましたw


講師さんと目が合っちゃったんですよね。


「やってくださいメッセージ」を受け取っちゃったんです。



講師さんが皆さんにひとつひとつ丁寧に開け方の説明をする中、わたくしは自分のやり方で

そそくさと開封し始め、説明の途中で 「ポン!」ですよ。 (空気読めない男です)


ですが、ワイン超人の皆さんから 「ワー」 というどよめきと共に、

温かい拍手をいただいちゃいましたw


スパークリングワインを開けて拍手をもらったのは、生まれて初めてですw

(団長、まんざらでもない顔をしてたと思う。。。 エヘヘ)







シャンパンを飲んだ後は、さらに次から次へと怒涛の開栓ラッシュ!


や~ 最初は受講者の皆さん、とても静かだったんですけど、お酒が入っていくうちに

段々と賑やかになってきましたw


それもそのはず、時間も残り1時間を切っている為、飲むにもかなりのハイペース!


終盤はもう講師さんの話なんて誰も聴いちゃいないですよw


すごいね、お酒パワーw



わたくしの席は講師さんの目の前だったので、ほかの人はワインを試飲しまくる中、

わたくしは講師さんのお話に自然と相槌をうつ役ですよ。


だって可哀相じゃないですか、ホントに誰も聞いてないんですもの。




これがビール超人の役目。

ここではそれが現実なのです。







アウェーです。

















そして終盤、やはりここはキリンビールですから、ビールが登場してきました![わーい(嬉しい顔)]


キリンスタウト(黒ビール)でした。


口直しにビールということなんでしょうね・・・  と思ったら、

その スタウト と スパークリングワイン を 1:1 で混ぜリングするというサプライズ!




へぇ~ そんな飲み方もあるんですね~


炭酸同志で割るのもなんか新鮮でしたし、味もなかなかイケましたよ。










1時間半と短い時間でしたが、ひとつのテーブル8人で全部飲みきりましたw


さすがワイン超人の皆さん。 時間内にしっかりと空けちゃいましたねw


短い時間の中、500円でいろんな世界のスパークリングワインが飲めるこの教室は、

随分とお得な気がしました。


フランス、イタリア、チリ、スペイン、ドイツ、日本と、それぞれの国の特長があって楽しめましたよ。


年に数回行われているようですが、どれも抽選で激戦のようです。


今回はたまたま当選してよかったなぁ~と思う今日この頃。






こんな教室、いかがですか?w


皆様も、いざ マッスルスパークリングワイン教室へ!!! (マッスルはいらんだろ)










[プレゼント] この日のお土産に・・・

ワイングラス2ヶ 缶ビール3缶(ラガー、一番搾り、スタウト)をいただきました。[わーい(嬉しい顔)]











その後、ビアホールへと向かうてぷこ団であった。。。


タグ:日誌
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防げ! スカイラブ・ハリケーン!!! [キャプテンだった翼]


もうすぐ、6月には[サッカー]サッカーワールドカップ南アフリカ大会が開催されます。


とても楽しみです[るんるん]




でもその前に、スカイラブ・ハリケーンの対策を練らなければ!!!






(なんで?)

















さて、随分前のお話になってしまうのですが、アメトーークの「キャプテン翼芸人」を

ご覧になった方もいらっしゃることと思います。[サッカー]



その時のVTRでは、キャプ翼芸人さんによる数々の突っ込み満載なネタをご披露されていました。


中でも、立花兄弟によるアクロバティックなプレイについては、多々ご指摘しておりましたね。









立花兄弟の最も有名な技、スカイラブ・ハリケーン!


スカイラブハリケーン.PNG


ひとりが寝そべり、もうひとりが寝そべったほうの足を利用して高く飛ぶという大技。


これはもうシルク・ドゥ・ソレイユもビックリです。


高く飛んで、誰とも競り合わずにヘディングシュートやパスができるという大技でございます。





ときにはゴールポストを利用してのハイジャンプヘディングシュート・・・なんてーのもありました。


ゴールポストハイジャンプ.PNG


棒高跳びのブブカよりも高く飛んでる可能性ありですw







とにかくこの立花兄弟というのは、アクロバティックなことをする人間離れした少年たちなんです。


彼ら兄弟の初登場時には、京王読売ランド駅でのホーム(上り線)とホーム(下り線)の間を

ドリブルパス交換・・・なんてーのもありましたし。。。



実際その駅に行ってみたことがあるのですが、そのパス交換を始める前に、

どちらか一人が反対側のホームまで行かなければならないという

面倒臭いパス交換であることを実感しましたw




まあこんな数々の技を持つ立花兄弟のチームとの対戦は、

他のチームと試合する以上に集中力が必要です。


ふつうにディフェンスする意識だけでは、彼ら双子はそうそう止められません。。。[ふらふら]


ホント大変です[たらーっ(汗)]











その立花兄弟の必殺シュートでありますスカイラブ・ハリケーン・・・


全国中学サッカー大会で、立花兄弟率いる”花輪中学”と、翼くん率いる”南葛中学”との試合で

初めてお披露目されました。


さすがの翼くんも度肝抜かれてましたね。



そりゃないよ~ どうかしてるぜ! みたいな。



(翼くんはそんなこと言いません)




その試合中、翼くんはケガをしてしまい一時ピッチ外に出てしまうんですよね。


なので残ったメンバーで、なんとかスカイラブ・ハリケーンの対策をしなければと、

南葛中学がとった対策がありましたが・・・



















スカイラブハリケーン対策.PNG


無理がありますよね。


気持ちはわかりますが無理がありますw


できれば、来生くんと滝くんがそこまで上った過程を描いていただきたかったです。


実際そのシーンを読んだ時に、ゴールバーの上に立ってみたい衝動にかられましたから。


だから登り方を教えてもらいたかったのが本音です。






そもそも何でゴールバーの上によじ登らなければならないかと申しますと、

そのスカイラブハリケーンは、空中のどの角度にも飛行できるからなんです。

(サッカー用語に飛行なんて言語は無いんですけどもねw)


このように・・・


低空飛行.PNG


ヘディングシュートをさせないよう、どの角度で飛行してきても防がなければならない為に

ゴールバー上にあらかじめ立っておくという策を南葛中学はとったわけです。


上空なら上の人間が。 低空なら下の人間がディフェンスするというわけです。

(誰が指示したんだよw)



でも結局は、↑の画像のように低空飛行されて、南葛中学は失点してしまったんですけどねw

(来生くんと滝くん、お疲れ様です。。。)



しかしこの守備対策・・・





そもそも反則なんですよねw


ゴールポストに上ること自体、反則プレーだったりしますw



さすがの ”よーいち・たかはし先生” も、当時はサッカーのルールを知らずに

描いたと思われますが、そこはご愛嬌・・・










「よーいちだから」


で、済むお話でございますw



(ゆでだから・・・に便乗w)




では、実際のルールに則って、そのスカイラブ・ハリケーンを防ぐ手立てはあるのだろうか???


を、考えてみたんです。





てぷこだん一生懸命考えてみました。
















ですが、なかなかよい対策が思い浮かびませんです。


立花兄弟の対戦相手となるチームの監督は、ホント悩むんだろうなぁと実感しましたよ。








ですけどもある日・・・





















閃きました![ぴかぴか(新しい)]




ありました。


防ぐ手立てがありましたよ!




ある一冊の本を手に取り、読んでいましたら・・・















素晴らしいスカイラブ・ハリケーン対策が
あるではありませんか!





是非とも ”よーいち・たかはし先生” に教えたいくらいです。


わたくしがもしチームの監督でしたら、必ずや選手に実戦させますね。


そのスカイラブ・ハリケーンの対策法はこれです!









↓ ↓ ↓ ↓ ↓









↓ ↓ ↓ ↓ ↓









↓ ↓ ↓ ↓ ↓









↓ ↓ ↓ ↓ ↓









激励の陣ディフェンス.PNG


激励の陣ディフェンス!!!


どうだ、立花兄弟まいったか~w




この激励の陣ディフェンスをキーパーを挟んで二組作れば、

ゴールマウスは絶対に守れるはず!!!


(言い切ってやるw)


例え立花兄弟本体が、そのまま激励の陣ディフェンスに突っ込んできても、

向こうからぶつかってきたので、立花兄弟のほうが反則になりますよ!


ふふふ。

スカイラブ・ハリケーンを敗られ、落ち込んだ立花兄弟を激励しようという意味も込めた

心優しいディフェンスでもありますw


これで、スカイラブハリケーン対策もバッチリです!

























どうです? 激励の陣ディフェンスw















え? その対策はいくらなんでも無理があるだろう?


・・・であれば、そうですね・・・


あとはこの方法しか思い浮かびませんでした。


できる方にしかできないと思われますが、是非ともご参考にしていただければと思います。









↓ ↓ ↓ ↓ ↓









↓ ↓ ↓ ↓ ↓









↓ ↓ ↓ ↓ ↓









スカイラブハリケーン返し1.PNG

スカイラブハリケーン返し2.PNG

スカイラブハリケーン返し3.PNG



・・・・・・・・・・










これができれば、間違いなく[サッカー]ワールドカップ日本代表に招集されるはずw

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