肉劇場 第30話:マスクを取り戻せ! [肉劇場シーズン2]
先日、出張先の宿泊しているホテルで、痛い思いをしました。
ホテルの出口はガラス張りの自動ドアなのですが、モロに激突してしまいました。
自動ドアのガラスが綺麗すぎたのか、ドアが開いてるように見えたんです。
朝起きて、寝ぼけ眼のせいもありますが、普通に歩いて激突してしまいました。
ホテルロビーには、ものすごい衝撃音が! (ガツーン)
激突の瞬間、てぷこだんの耳には、ホテル受付の女性の「キャッ!」という声が聴こえましたが、
さすがに恥ずかしいので、振り向くことはできず、平気な顔してホテルを出ていきました。
でもそのホテルを出たあと、うずくまった事は言うまでもありません。 _| ̄|○
鼻を押さえるてぷこだんでございます。
そう、普通に歩いて、ドアと激突した箇所は、鼻でございます。
余計、鼻が高くなってしまいましたw
というのは冗談ですが、とにかくぶつかった瞬間、鼻の中から
”ツーーーーー” と流れてくる感覚が・・・!
もうこれは完全に鼻血だと思いましたね。
咄嗟に顔を上に向け、鼻血が出てこないような体勢になりながら、カバンの中からティッシュを探す。
そしてそのティッシュで鼻血が出るのを待ち構えていましたら・・・・・!?
鼻水でした。
おおっ! 鼻血じゃない!
感動です!
鼻血じゃなかったことに、うれしさが込み上げてきました。
ふつう人間なら鼻血じゃないですかぁ!?
でもそれが、鼻水だったんですよ?
わたくし団長は、自分が超人になったことを このとき確信しました。。。
(なんのこっちゃ)
しかしながら、いまでも鼻骨が痛いですw
PS: あいにく、ガラスが割れなくてよかったです。
とまぁ、どうでもいい冒頭のお話でしたが、ひとつ言い忘れたことがありました。
割れるのはプリズマンのボディのガラスだけで十分です。 (←これまたどうでもいいw)
さて、肉劇場は第30話目に突入しました。
前話では、モンゴルマンの正体が判明しましたね!
(その模様はこちらで → 肉劇場 第29話:モンゴルマンの正体!? )
その正体について、各超人たちの白々しいセリフに便乗し、皆様方のコメントでも
白々しいコメントをいただきましたw
肉劇場に出演している超人たちも、大変喜んでおりました。
超人たちに代わり、この場を借りて御礼申し上げますw (団長より)
NEXT・・・ 鉄仮面の秘めたるパワー!?