鼻水について考える!?

本日のタイトルからして、お食事どきに読まれないことをオススメします。。。m(_ _)m　＜ペコリ





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『鼻水ってな～に？』



小さなお子様に、そんな質問をされたことはございませんか？


以前、てぷこだんはそう聞かれたことがあるのですが、

その子にちゃんとした答えを教えてあげることができませんでした。







『お鼻から出てくるお水のことだよ』


大抵はそんな答え方をすると思われますが、てぷこだんはあえてそう言いませんでした。


だってその後、、、


『どうしてお鼻から、お水がでてくるの？』　と聞いてくることが見え見えでしたので、

その時冷静に判断した次第です。





その時、とりあえずてぷこだんが出した答えは、、、


『いま研究中なんだよ』



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するとその子は、『ふ～ん』 と考え込んでるようで、それ以上質問してきませんでした。


多分、研究中という言葉の意味がわからなかったのかもしれませんが、

しばらくその子の両目は右斜め45°上の方向を向いてました。






しかしながら、鼻水とは一体なんなのか？？？






正直、考えたこともなかったです。

なのであえて考えてみることにしたんです。


もし、考えたあとに答えが導き出せたなら、その子に伝授してあげようかなと。（いい迷惑だろっ!?）











さて、鼻水ですが・・・

我ら人間を苦しめる人体現象ですよね。


特に花粉症の場合、鼻水が止まりませんもんね!?


じつはてぷこだんも以前花粉症だったのですが、ここ三年はそれほど症状も悪くなく、

もしかしたら治っているのかなぁ？と、勝手に自己診断しておりますが、

果たして来年の春はいかに・・・!?




でもその花粉症の鼻水は、当時通ってた耳鼻科の先生に聞かされたことがあるのですが、

鼻に付着した菌とか花粉を洗い流すために鼻水が大洪水を起こし、

体外に排出してくれるんだそうで、逆に有り難いことになるんですよね。


風邪をひいてるときの鼻水もそうらしいです。






さて、鼻水を考える・・・ってことで、鼻水のくわしい詳細は、ウィキ等を見れば一目瞭然なので、

考える必要はありませんから考えません。



では、何を考えるか？ですが、、、


つい先日てぷこだんは鼻風邪をひいてしまいまして、

『わたしは鼻から…』　と言いたかったのですけれど、

『あなたの風邪はどこから？』　と周りが誰も聞いてくれなかったので言えませんでした。


そんな話はともかくとして・・・


鼻水を考えるテーマですが、考えるというよりも、実践してみよう！　と思った次第なんです。


鼻水が出てくると、鼻をすすります。

ですがその行為は、せっかく排出する菌を体内に戻す行為と見なされます。


ならばティッシュで鼻をかめばよいと思うのですが、あまりかみすぎると、

鼻の下の肌があれてしまう可能性もあります。


それに、一度鼻をかんだくらいでは、鼻水の流れを止めることはできません。


ではどうするか？ですが、、、

とりあえず鼻水をすすらずに、垂れ流し状態にしてみようかしらと。

（この時点で、鼻水を出し切ってやる！　という意欲満々です）









やってみました。


てぷこだんやってみました。



鼻水をそのまま垂れ流してもいいように、場所はお風呂場で実践してみました。


この時の呼吸法は、鼻をすすってはいけないので、口呼吸になります。


もともとてぷこだんは、口開けっ放しの口呼吸が主流なので、特に苦ではありません。

ですので、口呼吸が苦手な方にはあまりオススメできません。

（ススメなくとも誰もやらんだろとっ!?）







鼻水は最初、左の鼻の穴から出てきておりました。

その鼻水はしばらく長い糸のように、長さを延ばしていきました。


その長い糸をたまに揺らしてみたりして。


さすがに鼻水は液体ですので、それはそれは切れやすいのです。

でもそれをいかに切らさずに保つことができるか!?




遊びました。

しばらく遊びました。



すると今度は、鼻水の状態に変化が見られるようになってきました。


おばあちゃんのぽたぽた焼きのように、鼻水がぽたぽた落ちるようになってきたんです。

（どんなぽたぽた焼きだよ）


一滴、二滴、三滴四滴・・・　ぽたぽたと落ちてきます。


するとまた、鼻水に変化が出てきました。


今度は右の鼻の穴からも鼻水がぽたぽたと落ちてきたのです。

ようは、両方の鼻の穴からぽたぽたと・・・


生まれて初めての経験です！（当たり前です）




ぽたぽた




ぽたぽた




ぽたぽた





ぽたぽた





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その状況が5分くらいつづいた頃でしょうか。


もういいや!?　という気持ちが芽生えてきました。


そろそろアメトークも始まるし・・・



ということで、そこで一気に鼻をかみました。（手鼻です）


すると、なんということでしょう!?　（→劇的ビフォーアフターの加藤みどり風に）


鼻の穴がスースー通るではありませんか！


普通に鼻をかんだあとの感覚とはまた違ったスースー感です。


爽やかな気分になりました。

なんだか、このような新たな発見に嬉しさが込み上げてきました。（わーい）　


気分よく、お風呂場を後にしました。






















それから5分後・・・





アメトークを見だした直後、新たに鼻水が出てきたことは言うまでもありません。

（グムー）




















このような実践をし、鼻水と向きあったわけですが・・・


てぷこだんが率直に思ったことは、、、








鼻水はしぶとい！　



ただそれだけです。　


（なんの考察にもなっていないことをお詫びいたします）


















その後・・・


『鼻水ってな～に？』





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「それはね、お鼻から出てくるしぶとい水のことだよ」　















ありふれた答えに、ひと言追記することで、このお話の幕を閉じます。　

タグ：考える・振り返る 花粉症

肉劇場 第３１話：鉄仮面の秘めたるパワー！

最近のギャル語？で、「ミートバイバイ」という単語があるそうですね。


その意味は、「肉離れ」ということだそうです。


「離れ」に「バイバイ」を使うあたり、センスあるなぁ～と思った次第ですｗ



でもね・・・







でもね、でもね、でもね、でもね、でもね。

てぷこだんとしては、「肉」を「ミート」とするよりも、「マッスル」とさせていただくことにしました。



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先週、出張先での数日間、ずっと立ちっぱなしの作業をしておりましたので、

もう自分の足が、「マッスルバイバイ」しちゃうかと思いましたよ。。。





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グムー

こんな使い方じゃないような気がする・・・？







さて、いきなりですが、国名や地域名をズラリと上から順に並べてみます！


１．インド
２．中国
３．英国
４．米国
５．米国
６．英国
７．インド
８．ペルー
９．日本
１０．ロシア
１１．ベルギー
１２．バミューダ諸島
１３．オーストラリア
１４．スペイン
１５．コンゴ
１６．南極大陸
１７．インド
１８．天上界（←国じゃないけど）
１９．フランス
２０．米国
２１．日本
２２．ナミビア
２３．魔界（←国じゃないけど）
２４．オメガ・ケンタウルス星団（←国じゃないけど）
２５．オーストラリア


はい、全25カ国並べてみました。（←国じゃないのもあるし、ダブりもあるけどｗ）




ずらりと上から順番に並べた国々ですが、この意味がおわかりになりますでしょうか？


答えのポイントは、最初の3カ国でしょうかね～


では、その答えは肉劇場のあとにでも～ｗ





ということで、前回のお話は・・・　→　肉劇場　第３０話：マスクを取り戻せ！



モンゴルマンのマスクをネプチューンマンから取り戻した正義超人たち・・・

その条件として、キン肉マングレートが取引に持ち出したのは、なんとスグルの「肉ズレ」マスク！

その取引に応じるのか？　ネプチューンマン・・・!?






































































NEXT・・・　ついに第二試合に決着か!?　勝敗の判定に、思わぬ落とし穴が!?












てぷこ団長のワンポイントアドバイス・・・


※ロビンマスクのボディの色の変化は、この肉劇場の中だけのお話になりますので、

原作とは異なりますのでご承知置きください。

実際のロビンマスクのボディ色は、原作が「シルバー」、アニメが「ブルー」でございます。














さて、冒頭のクイズの答えですが、今回の記事は肉劇場ということもあり、

当然ながら、キン肉マンに関する問題でございました。　

（キン肉マンをあまりご存じない方で、真剣に悩ませてしまった方には大変申し訳ありませんｗ）



ずらりと並べた国名や地域名に、該当する答えの各超人を当てはめてみますね。



１．インド　→　カレクック
２．中国　→　ラーメンマン
３．英国　→　ロビンマスク
４．米国　→　プリンス・カメハメ　（米国でもハワイとなります）
５．米国　→　ジェシー・メイビア　（米国でもハワイとなります）
６．英国　→　ロビンマスク
７．インド　→　キングコブラ
８．ペルー　→　ベンキマン　（ペルーの旧国名は、古代インカ帝国）
９．日本　→　ウルフマン
１０．ロシア　→　ウォーズマン　（ロシアの旧国名は、ソ連）
１１．ベルギー　→　ステカセキング
１２．バミューダ諸島　→　ブラックホール
１３．オーストラリア　→　アトランティス
１４．スペイン　→　バッファローマン
１５．コンゴ　→　スニゲーター
１６．南極大陸　→　プラネットマン
１７．インド　→　アシュラマン　（魔界出身だけど、登録はインド）
１８．天上界　→　悪魔将軍
１９．フランス　→　ザ・ホークマン
２０．米国　→　ミスターＶＴＲ
２１．日本　→　ミキサー大帝
２２．ナミビア　→　キン肉マンゼブラ　（キン肉星出身だけど、登録はナミビア）
２３．魔界　→　サタンクロス
２４．オメガ・ケンタウルス星団　→　オメガマン
２５．オーストラリア　→　キン肉マンスーパーフェニックス
　　　　　　　　　　　　　　　　（キン肉星出身だけど、登録はオーストラリア）


以上、ウィキペディア調べですた。




ということで、答えは・・・


キン肉マンのシングルマッチでの対戦超人国　でした！

予想できましたでしょうか？



キン肉マンの原作中でのシングルマッチ（公式）の対戦成績は・・・


２２勝２敗１無効　という戦績でした。






素晴らしい戦績ですね!?


この成績がいかに凄いか、、、　ほかの正義超人と比較してみますと・・・



ロビンマスク　→　8勝2敗1引分1無効

テリーマン　→　3勝1敗2引分

ウォーズマン　→　4勝2敗

ラーメンマン（モンゴルマン）　→　5勝3敗1引分

ブロッケンJr.　→　3勝1敗1引分

バッファローマン　→　1勝2敗1引分　

ウルフマン　→　1勝2敗

ジェロニモ　→　2勝1敗

（上記戦績は、てぷこだんの知り得る範囲で、独自で算出していますのでご了承ください）



どれだけキン肉マンの戦績が凄いか！というのが、よくわかりますよね。


キン肉マンは主人公ですし、試合数は多くなりますが、強豪超人との戦いの中でも20勝以上、

そして負け数がたったの「2」というのが、素晴らしいと思います。


ちなみに、てぷこだんが所属した少年野球チームの戦績（20勝8敗）と比較しても、

キン肉マンの負け数はたったの”2敗”ですからねぇ。。。

（そんなもんと比較するなとっ!?）



いかに負けない戦いをしてきたか！　というのが感じられます。




や～　あらためて振り返ってみると、キン肉マンの凄さを認識しました。






















ちなみにてぷこだんが所属していた野球のチーム名は　グリーン　です。

いま思えば、緑ということで、エコを意識したチーム名だったのですね!?　（そうなの？）





いーんだよ！　グリーンだよぉ！

タグ：肉劇場 キン肉マン

てぷ散歩・・・ 上高地を歩く。。。

「皆さ～ん、最近歩いてますか！

　　　　散歩って良いですよ～

　　　　　　　　さぁ、散歩に出かけましょう！！」









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冒頭のセリフ、、、地井さんの「ちい散歩」からのセリフを引用している「てぷ散歩」ですが、、、


今回の散歩は、自宅よりちょっと遠く離れた、北アルプス近辺まで行ってまいりました。

（離れ過ぎだろっw）


場所は長野県上高地でーす！


もちろん自宅から歩いていける距離ではありませんので、上高地までは車で出動です。


　


上高地の紅葉をMINI行く。。。　（ぷっ）


もとい！

上高地の紅葉を見にいくための散歩ではありますが、もうひとつ、来年の槍ヶ岳、もしくは

穂高連峰の登山に向けての下見も兼ねて、散歩してまいりました。




車はその日に泊まるお宿にあずけ、バスにて上高地に入ります。（一般車は進入禁止である為）







今回のお散歩コースとしては・・・





上高地バスターミナルから、明神、徳沢を経て、横尾山荘まで歩きます。

（上高地→（1:00）→明神→（1:10）→徳沢→（1:20）→横尾山荘）


片道3時間半の道のりです。　（ということは、往復7時間）


こんだけ時間かかるんじゃぁ、もう散歩の部類に入らないだろうということで、

今回のお散歩は・・・







超人散歩ですw












ということで、スタートの上高地バスターミナルから川沿いに出た河童橋です。




（上高地で一番有名な橋なんです）


この梓川沿いを横尾山荘まで歩くコースとなります。


今回のお散歩は、半端な気持ちで臨むと痛い目に遭いそうなので、気を引き締めつつ、

てぷこ団、朝9時にスタートしましたぁ！




てくてく。。。







や～　さすが北アルプスだけあって、東京の寒さとは比較になりませんねぇ。。。


スタート時の気温は2℃でしたw　（サミー　サミー）



ですので、帽子を忘れたてぷこだんは、ミステリアスパートナー状態に・・・w






寒いと、歩くスピードも速くなりますね～

（てくてくてくてくてく～）


体を暖める為、いつもより速く歩きますよ。





てくてく。。。








横尾山荘までのコースは、ほとんど平坦ですので、スタート前から気分的に楽でした。

登りが無いっつーのは、非常にありがたいですw




コースは木々の中を歩き、黄葉を見ながらの散歩になります。





ここ上高地の紅葉は、全体的に「紅」というより、黄色の色づきでした。


森の中は、どこを見ても黄色・黄色・黄色・キロロ・・・



てくてく。。。









そんな黄葉を見ながら歩くこと1時間、第1ポイントの明神までやってきました。


明神では、赤い実がなった木が目立つ休憩ポイントでありました。







観光客ツアーの方々は、ほとんどの人が、ここ明神まで来ます。


そこから明神橋で梓川を渡り、バスターミナルへ折り返すのが一般的なコースですかね。


この明神から先は、観光客の2割程度しか進まないみたいです。


そんな2割の中のてぷこ団は、次のポイントへ進みますが、その前に・・・





ビールとりんごがあったので、りんごを肴にビールで一杯・・・といきたかったところですが、

さすがにお嫁ちゃまに却下されました


まぁこの先長いんで、当然っちゃあ当然なのですが・・・





てくてく。。。










さすがにすれ違う人もまばらになってきました。


一般の観光客もいないためか、とても静かに歩けます


ここからが、ホントの散歩でしょうか。




黄葉の黄色も、空色とあわせれば、より惹きたちますね。








途中、コースから外れた吊り橋も渡ってみたりして。。。





てぷこだんは吊橋好き


吊橋を見ると、どうしても渡りたくなってしまうんです！


吊橋上に誰もいないとなると、喜んで揺らしまくります




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そんな吊橋遊びも終え、先に進みます。


てくてく。。。















明神から歩くこと1時間、第2チェックポイントであります徳沢園に来ました。


小説「氷壁」の舞台にもなった山のお宿です。





スタートから2時間弱ですので、ここでとりあえず休憩をすることに。。。


寒さも時間が経つにつれ、気温も少しは暖かくなってきましたが、とりあえずコーヒーブレイク！





こういう山道の途中、挽きたてのコーヒーが飲めるというのは、とても有難いことですよね!?

ここまで歩いてきた疲れも、このコーヒーでふっ飛ぶのだ！


また、ここの徳沢園ではソフトクリームも有名みたいですが、

寒さのため、食べる気にもなれず、残念・・・








休憩後、さらに奥に進みます。



てくてく。。。









徳沢園から、さらに人は少なくなった模様です。


まぁ目的地の横尾まで行く人っていうのは、ほとんど山ノボラーの人ばかり。


すれ違う人も、ほぼ山から下りて来た人ばかりでした。　（いいなぁ・・・）





ここまで来ると、景色も奥地まで来たなぁという実感が沸いてきます。








ホント、静かなんですよね。


川の音と、鳥の鳴き声しか聞こえません。





これぞ、山の癒しでしょうか。。。











そして、山を見上げると、てぷこだん憧れの奥穂高が・・・







来年は絶対ここに登るぞー！　という思いを馳せて、しばらく眺めていました。





こんないい天気ですから、いますぐにでも登りたい気分なのですが、

それは来年のお楽しみにとっておくとして、最終ポイントの横尾を目指して先に進みます。



てくてく。。。









そして、スタートから3時間チョイ、目的地であります横尾に到着しました！


　


ふぅ～

でも、あっという間の気がします。


↑ 写真は、穂高連峰への入口でもあります横尾大橋です。


当然揺らしにかかりますが、それほど揺れず・・・






ここに到着した時点でなんと！　気温は19℃と、スタートからの気温差が17℃も違う。。。


気温差激しいっすねーw


でも、その暖かさのおかげで、お昼にはビールも飲めましたw　（わーい）


　


上高地バスターミナルで買ったおにぎり弁当と、山荘で買ったシューパードゥラ～イ！





しかしながら、川沿いでランチにしたせいか、吹き付ける冷風が来る川沿いは寒いです




















というわけで、今回の散歩は、そんな感じです。


復路は意外と速く、2時間半でスタート地点まで戻ることができました。








そして今回の散歩で思ったこと。。。




先月だったか、上高地の近くの乗鞍岳の付近で熊が出没し、人が襲われた事件がありましたよね！


テレビで熊が襲う映像が流れてもいましたが、人が多いバスターミナルにも出没してしまったことに

ちょっと驚いてしまったのですが、その影響なのかはわかりませんが、すれ違う人のほとんどが、

熊ベルをリュック等につけていました。


熊ベルをリンリン鳴らすことで、熊を寄せ付けない効果があるのですが、当然てぷこ団も

持参して行きました。


意外と鳴り響くんですよね、熊ベルって。


向こうのほうで、人の姿が見えなくとも、熊ベルが鳴っていると、向こうから人が来るんだな・・・

ということがわかりやすいですし、人気の無いとこだと安心したりします。



ですが、てぷこだんはふと思ったんです。


そのふと思ったことを4コマにしてみましたのでご覧くださいませw




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ドラＱ　4コマ

タイトル 『熊ベル』

























そういう可能性もあるんじゃないかと、ふと思った次第です。















ドラＱ　と　危険なのび太　のくわしい詳細については、

こちらでどうぞ　→　もしもアイツらがフュージョンしたら　Part-1

タグ：山 車 ドラＱ ビール てぷ散歩